
Microsoftが2015年1月14日(日本時間)に配信した月例のWindows Updateですが、この1月のアップデートを当てたら再起動後ブルースクリーン「c000021a」がでて正常に起動できなくなったとの報告がでています。
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3つのOSを選択できるとされる「PIXI 3」
ALCATEL ONETOUCHは現地時間1月2日、米ラスベガスで1月6日から開催される世界最大規模のコンシューマ・エレクトロニクス見本市「CES 2015」に先がけて、3つのOSを選択できるスマートフォン「PIXI 3」を発表した。CES 2015で正式に公開する。
選択可能なOSは、Android/Firefox OS/Windows Phoneの3種類。3.5型、4型、4.5型、5型の4モデルを販売し、通信は4G LTEに対応(3.5インチモデルは3Gのみ)。価格や販売時期、詳細なスペックなどは公開されていない。
「3つのOSを選択できる」という仕様についても、OSごとに3モデルを用意しての販売を指すのか、端末そのものがマルチブートとなるのかは明言されておらず、続報が待たれるところだ。
https://ascii.jp/elem/000/000/966/966446/
完全なるイメージチェンジ……。
今月21日に米国で開催される予定のWindows 10お披露目のスペシャルイベントでは、新たにIE(Internet Explorer)に代わって実装されるという、マイクロソフト新開発のブラウザ「Spartan」の実態が明らかになるのでは? そんな注目が集まってもいるようですけど、このほど海外メディアのBGRが、上の写真のようなSpartanのスクリーンショットをリークしてきましたよ!
Facebookのページを読み込んだSpartanは、ミニマルデザインの軽量設計を目指している雰囲気を漂わせ、どことなくChromeブラウザに似たUI(ユーザインターフェース)を採用しているようにも見えます。
他にもBGRが伝えたところでは、Windows 10に搭載される予定の「Cortana」ライクな音声アシスタント機能がSpartanに組み込まれているため、ユーザは「Twitterのサイトを開いて」とか「このページをお気に入りに追加して」などとブラウザに語りかけるだけで、直感的な操作が行なえるんだとか。
また、Spartanと同時に別のブラウザを開き、ウィンドウを分割して、それぞれのウィンドウへ異なるブラウザでページやアプリケーションを並列表示させるだなんてユニークな機能まで用意されているようですよ~。
https://www.gizmodo.jp/2015/01/msspartan.html
Windows7の「メインストリームサポート」期間が米国時間の1月13日に終了し、以降は5年間の「延長サポート」期間となる。延長サポート期間中もセキュリティ更新プログラムの提供は引き続き行われるが、マイクロソフトでは新しい環境への移行を早めに検討するよう呼び掛けている。
Windowsのサポートライフサイクル
マイクロソフトの製品サポートは、製品発売後、最低5年間の「メインストリームサポート」と、最低5年間の「延長サポート」が提供される。メインストリームサポートが終了すると、仕様変更や新機能のリクエスト、無償サポートといったサポートが受けられなくなる。
2009年に発売されたWindows7では、2015年1月13日にメインストリームサポート期間が終了となり、以降は5年間の延長サポート期間となる。延長サポート期間中も、セキュリティ更新プログラムの提供と有償サポートは引き続き提供される。
Windows7の延長サポート期間の終了は2020年1月14日で、これ以降はセキュリティ更新プログラムの提供を含むすべてのサポートが終了する。また、Windows Vistaについても、延長サポート期間の終了が2017年4月11日に迫っている。
2014年4月8日には、Windows XPの延長サポート期間が終了し、すでにセキュリティ更新プログラムが提供されない状態となっている。マイクロソフトでは、サポートの終了したPCを使い続けることは危険だとして、最新PCへの乗り換えを検討するよう呼び掛けている。
ソース: https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20150105_682407.html
プレスリリース:
ご存じですか? いまお使いの Windows のサポート終了期限
https://www.microsoft.com/ja-jp/windows/lifecycle/eos/consumer/default.aspx
米Dellは6日(現地時間)、2015 International CESに併せて発表会を開催。13.3型液晶搭載ノートPCとしてフットプリント世界最小を謳うモバイルノート「XPS 13」を発表した。価格は799.99ドルより。
ベゼル幅が5.2mmという狭額縁筐体により、13.3型液晶を搭載しつつ11型級の筐体サイズを実現。同じ液晶サイズのMacBook Air 13インチより23%小型の筐体という。また、カーボンファイバーを筐体素材に採用したことで、剛性を確保しつつ、1.18kgの軽量化を果たした。一方で、プロセッサは先日発表された第5世代Core、液晶は最大で3,200×1,800ドット(QHD+)という高いスペックにしながらも、バッテリ駆動時間は最大で15時間(QHD+では12時間)を確保した。
https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/event/20150107_682691.html

