GoogleのWear OSとサムスンのTizenが統合 パフォーマンスやバッテリー駆動時間向上へ
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サムスン、独自OS「Tizen」搭載スマートフォンの開発から撤退

Samsung、自社製品のOSをAndroidからTizenに変更する計画

サムスンがTizen OSの「Samsung Z2」を発売へ。名前だけでなくXPERIAのデザインに似ていると話題

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Samsung Z2↑
Xperia↓
サムスンは2015年前半に新型Tizen OSスマートフォン2機種をグローバル市場で発売するとTizen Expertsが報じました。
2機種のうちの1つの端末名称はSamsung Z2になるとのこと。
伝えられた仕様は。960 x 540 qHDディスプレイ、32bitクアッドコア、1GB RAM、2000mAhバッテリーなど。 搭載するOSバージョンはTizen 3.0になると伝えられています。
もう片方の名称は不明ながら、4.8インチ HD AMOLEDディスプレイ、2GB RAM、800万画素カメラ、2600mAhバッテリーを搭載するそうです。
Tizen OSはHTMLベースのモバイルOS。 スマートフォンへの採用はあまり進んでいませんが、スマートウォッチや車載、カメラでの採用例があります。
http://rbmen.blogspot.jp/2015/04/samsung2015tizen-os.html
サムスン、TizenOS初号機「Samsung Z1」をインドで発売するも「5年前のスマホ」と酷評www

Samsung、Androidから脱却し「Tizen (タイゼン)」に一本化か

1: 魔神風車固め(大阪府)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 11:35:27.54 ID:vDy+zQGg0.net
中国メディアの騰訊科技は12月29日、米メディア・Business Insiderの報道を引用し、14年は韓国のサムスンにとって「苦しい1年だった」としながらも、15年も状況は好転しないだろうと論じた。
記事は、スマートフォン市場における熾烈な競争によってサムスンの業績が低迷していることを指摘し、「サムスンはアプリケーションやソフトウェア、サービス面の刷新によって競合他社との差別化を図る方針であるものの、前途多難だ」と指摘した。
続けて、サムスンは自社が中心となって開発したオペレーションシステム(OS)「Tizen(タイゼン)」を市場に投入することで、グーグルのOS「Android(アンドロイド)」から脱却を図ろうとしていると指摘。 一方、サムスンにとって強力なライバルである中国スマホメーカーはサムスンのスマホの約半額でありながら高い性能というコストパフォーマンスを武器にサムスンのシェアを奪い続けていると論じた。
さらに、サムスンの15年における最大のチャレンジは「サムスンに利益をもたらしてくれるGalaxyシリーズのスマホが、競合機種よりもすばらしい体験をユーザーに提供できるかどうか」に
かかっているとし、タイゼンがサムスンのチャレンジをサポートできるかどうかについても課題と論じた。
だが記事は、「タイゼンはアンドロイドにそっくりだ」と指摘し、機能やデザインはアンドロイドとほぼ一緒と指摘する一方で、「アンドロイドの違いは、タイゼンにはユーザーを囲い込めるだけの環境(エコシステム)が存在しない点と、グーグルマップなどグーグルが提供するサービスが存在しない点」と指摘。 果たして消費者はタイゼン搭載のスマホを購入するだろうかと疑問を呈したうえで、「消費者はすばらしいサービスやアプリケーションのないスマホは購入しないだろう」と論じた。
https://a.msn.com/01/ja-jp/BBhsnL9
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Samsung、自社TVにTizen OSを全面採用…PS3不要でPS3ゲームをプレイ可能に。 一方SonyはAndroidを採用

1: 頭突き(庭)@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 17:12:44.32 ID:S68jAmuv0●.net
直感的な操作やモバイル連携。PS Nowにも対応
Samsungは31日、2015年のSamsung Smart TVの全てにTizen OSを採用する計画を発表した。
Tizenは、Linuxベースのモバイル向けOSとして、Tizen Associationが推進。日本でも'13年ごろにスマートフォン向けの「第3のOS」として、導入が見込まれていたものの、NTTドコモは製品投入を見送った。現在はSamsungのウェアラブル端末の「Gear」などで導入されていたが、今回Samsungは、テレビにおいても全面的にTizenの導入することを明らかにした。
Tizenの採用により、直感的かつシンプルな操作性を実現。家庭のSmart Hub(スマートハブ)として新たにデザインし、コンテンツへのアクセス性の向上やおすすめ機能などを提供。Wi-Fi Directによるモバイルデバイスとの連携や、Bluetooth Low Energy(BLE)によるSamsungモバイルデバイスとの接続などを可能にする。テレビを見ながらサブスクリーンとしてスマートフォンを併用したり、モバイルデバイスからの操作などに対応する。
また、Samsung Sports Liveチャンネルの提供のほか、クラウドを使ってプレイステーションのゲームを、SCEのゲーム機以外でもプレイ可能とする「PlayStation Now」(PS Now)にも対応。数百のPS3ゲームを「DUALSHOCK 4」コントローラとPS Now対応のSamsung Smart TVだけでプレイ可能になる。
Samsungでは、「Tizenの採用をよりインテリジェントで統合されたスマートプラットフォーム実現のための大きなステップ。エンタテインメント体験をリッチにするだけでなく、将来のホームエンタテインメントの可能性を解き放つ」としている。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150102_682316.html
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Sony、2015年に発売する大半のテレビに「Android OS」を採用
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【画像】Tizen OS搭載スマホ「Samsung Z1」をようやく発売へ。実機画像も流出

1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 00:19:21.36 ID:???.net
中国メディアの91.comは21日、韓国メディアのThe Korea Economic Dailyの報道を引用し、
サムスンが中心となって開発したオペレーションシステム(OS)「Tizen(タイゼン)」を搭載したスマートフォン「Z1(SM-Z130H)」の発売日が決定したと伝えた。
記事は、「Z1」はもともと2014年12月に発売される予定だったとする一方、サムスン側の発表として、2015年1月18日にインドで先行発売されると伝えた。
さらに、Z1の価格も10万ウォン(約1万円)を超えない程度だと伝え、15年1月18日からインドの消費者はネット通販または店頭でZ1を買い求めることができると紹介した。
また記事は、新興国のスマホ市場では廉価なスマホが特に好調であるとし、「Z1はサムスにとってシェア争いに貢献する機種になるのではないか」と論じた。
また、Z1の外観などはまだ発表されていないとする一方、スペックとしては4インチディスプレイのほか、メモリは512M、320万画素のカメラなどを搭載していると伝えた。
続けて、サムスンはインドだけでなく、15年2月には中国で、15年内には韓国市場でTizen搭載のスマホを発売する見通しと伝えた。(編集担当:村山健二)
https://news.searchina.net/id/1554842
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