理想ちゃんねる

当ブログは2ちゃんねるから「ライフハック術」「雑学」「ITニュース」「ガジェットネタ」などをまとめています。

スポンサードリンク

Samsung

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 稲妻レッグラリアット(家)@\(^o^)/ 2015/02/10(火) 21:08:58.29 ID:z9Yl2S6o0.net
Samsung-Smart-TV-Plattform-2015_02

サムスン製テレビが会話に聞き耳? 音声認識機能に注意喚起
ttp://www.cnn.co.jp/tech/35060227.html

サムスン製テレビの前では発言に気を付けた方がいい。テレビの前で話した言葉はすべて傍受され、インターネットを介して送信されている――。音声でテレビを操作できる「スマートTV」について、韓国サムスン電子がそんな内容の告知を掲載した。

この告知は同社のスマートTVのプライバシーポリシーに掲載された。
「私的な会話や重要な情報を含め、言葉を発すればその情報がデータとして傍受され、音声認識機能を通じて第三者に送信されますのでご注意ください」と呼びかける内容。
(略)
第三者の社名や、その会社が音声データを録音しているかどうかについて、サムスンから返答はなかった。

音声操作機能が有効になっている時は、音声が記録されていることを示すマイクのマークが画面に表示される。音声認識機能は無効にすることもできる。

ただし無効にしたとしても音声は引き続き記録される。
サムスンではこの情報を収集し、特定の指示用語がどの程度使われているかを分析する。
(略)

続きを読む
スポンサードリンク

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: スリーパーホールド(庭)@\(^o^)/ 2015/02/08(日) 20:08:45.36 ID:zsrqXREy0.net
no titleno title

今回SAMMOBILEが報じた内容によると、サムスンの新機種「Galaxy S6」のサイズは、143.3 x 70.81 x 6.91 mmになるとのことで、iPhone6のサイズ、146 × 72× 6.9 mmと比較すると、厚さはほぼピッタリ合致することとなります。

前モデルである「Galaxy S5」のサイズが142 x 72.5 x 8.1mmだったので、iPhone6のサイズにあわせて1mm以上薄く作り上げた、というのが実情でしょうか。

カメラが出っ張っている?

iPhone6/6 Plusのカメラはどうしたものか出っ張っているのが玉に瑕なのですが、「Galaxy S6」でもこの出っ張りは存在するようです。

こちらは見た目で判断するしか無いのですが、右下側の背面図を確認する限り、カメラが出っ張っていることが確認できます。
実はGalaxyシリーズはこれまでのモデルでもカメラの出っ張りが確認出来たので、iPhone6のパクリ、というわけではないのですが今回も同デザインは継承されるようです。

使用される素材や色などの特徴はまだわかっていないものの、また1つiPhone6によく似たスマートフォンが世に出そうです。
http://iphone-mania.jp/news-61770/

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: バックドロップホールド(福島県)@\(^o^)/ 2015/02/07(土) 07:54:15.84 ID:GVaDAI3k0●.net
lg-samsung

OLED技術流出のサムスン・LG職員4人有罪

水原地裁は6日、サムスンの有機発光ダイオード(OLED)パネル大型化技術をLGに流出させた容疑で、サムスンディスプレーの元研究員チョ被告(48)ら2人に対し、懲役1年、執行猶予2年、罰金300万ウォン(約30万円)を言い渡した。また、これを受け取ったLGディスプレーの役員ら2人には罰金700万ウォンを言い渡した。
http://japanese.joins.com/article/374/196374.html?servcode=300&sectcode=300

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ダイビングエルボードロップ(神奈川県)@\(^o^)/ 2015/02/04(水) 20:28:23.47 ID:fC1mEazZ0.net
galaxy-s5

韓国サムスンの次期フラッグシップスマートフォン「Galaxy S6」に、サムスンオリジナルのスマホ決済機能「Samsung Pay」が搭載されるという情報が入ってきた。Samsung Payは米アップルの独自決済サービス「Apple Pay」に対抗する機能となる。

サムスンがGalaxy S6に独自決済機能を搭載するという噂は以前から出ていた。それは、「サムスンが米ベンチャーのLoopPayと組み、独自のスマホ決済サービスを開発する」というものだが、今回、某韓国メディアがその噂が真実であることを裏付ける報道を行った。
同メディアの報道によると、サムスンの関係者が「LoopPay決済のための機能を次期スマートフォンに内蔵した」と語ったという。

つまり、今回の報道が事実なら、Galaxy S6にLoopPayの決済機能が搭載されたということになる。
LoopPayの決済の仕組みは、デビットカードやクレジットカードの磁気ストライプに埋め込まれている情報を、ワイヤレスで各店舗の決済装置に送信するというもの。
このシステムを使用すれば、クレジットカードや現金を取り出さずに、店舗で携帯端末をかざすだけで決済できるようになる。 指紋認証機能とNFC技術を使ってセキュリティーの高い決済サービスを提供するApple Payと異なり、LoopPayではNFC技術を利用しない。
その代わり、LoopPayの決済サービスを利用するには、同サービス専用の小型端末やスマホケースを端末に装着する必要がある。
http://jp.mobilenapps.com/articles/8389/20150204/samsung.htm

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: シューティングスタープレス(神奈川県)@\(^o^)/ 2015/02/01(日) 20:47:35.12 ID:Uu9aw2QK0.net
apple-vs-samsung

 韓国のサムスン電子と米アップルの業績が明暗を分けている。アップルにあって、サムスンにないものとは一体何なのか…。

 1月29日発表されたサムスンの2014年連結売上高は前年比約10%減の206兆2100億ウォン(約22兆3千億円)と9年ぶりの減収となり、営業利益も約32%減の25兆300億ウォンと3年ぶりの減益となった。業績の低迷はスマホ事業の不振が要因だ。

 一方、アップルが同27日発表した14年10~12月期の連結業績は昨年9月に発売した新型アイフォーンの販売が好調で売上高、最終利益ともに過去最高だった。

 大手2強の差が鮮明となってきた理由について、電機系アナリストは「ブランド力の違いが大きい」と指摘する。

 昨年の新型アイフォーンの販売で、先行発売する日本のアップルストアに、転売目的の中国人が大挙して並んでいた。 それだけ中国人にとってもアイフォーンは価値が高いことを示している。サムスンの「ギャラクシー」の新モデルが発売されても大勢の中国人が並ぶことはない。

 アイフォーンには、創業者の故スティーブ・ジョブズ氏の狂気といえるまでの端末への思いやこだわりが込められており、そうしたものがブランドを形成している。サムスンのギャラクシーも精錬されたデザインでクオリティーは高いが、「端末にスピリッツがないのがアイフォーンとの大きな違い」(同)と話す。

 アップルの強さは、端末だけではない。基本ソフト(OS)やアプリストアも垂直統合で展開しているのが、サムスンと大きな違いだ。 「アイフォーンで音楽や動画を楽しんでいる利用者がサムスンに乗り換えるメリットはない」(携帯電話会社の幹部)。

 サムスンはアップルと端末で勝負するしかなく、苦手とされるイノベーションを自ら起こさなければ、勝ち目がないのが実情だ。 そうした中、ギャラクシーと同じ機能で半額で作るシャオミなども現れ、かなり追い詰められている。

 下降線をたどるスマホ事業で、アップルにはあってサムスンにないものを追い求めるのか。

 それともスマホとは別のステージで勝負するのか。韓国のGDP(国内総生産)の約2割を占めるサムスンが大きな岐路に立たされているのは間違いなさそうだ。
http://www.sankeibiz.jp/business/news/150201/bsk1502010702001-n1.htm

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: トペ スイシーダ(庭)@\(^o^)/ 2015/01/25(日) 17:07:52.88 ID:i4TqkNlT0.net

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ヒップアタック(神奈川県)@\(^o^)/ 2015/01/21(水) 20:31:34.89 ID:F7ebKEfM0.net

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 魔神風車固め(大阪府)@\(^o^)/ 2015/01/05(月) 11:35:27.54 ID:vDy+zQGg0.net
Tizen-2

 中国メディアの騰訊科技は12月29日、米メディア・Business Insiderの報道を引用し、14年は韓国のサムスンにとって「苦しい1年だった」としながらも、15年も状況は好転しないだろうと論じた。

 記事は、スマートフォン市場における熾烈な競争によってサムスンの業績が低迷していることを指摘し、「サムスンはアプリケーションやソフトウェア、サービス面の刷新によって競合他社との差別化を図る方針であるものの、前途多難だ」と指摘した。

 続けて、サムスンは自社が中心となって開発したオペレーションシステム(OS)「Tizen(タイゼン)」を市場に投入することで、グーグルのOS「Android(アンドロイド)」から脱却を図ろうとしていると指摘。 一方、サムスンにとって強力なライバルである中国スマホメーカーはサムスンのスマホの約半額でありながら高い性能というコストパフォーマンスを武器にサムスンのシェアを奪い続けていると論じた。

 さらに、サムスンの15年における最大のチャレンジは「サムスンに利益をもたらしてくれるGalaxyシリーズのスマホが、競合機種よりもすばらしい体験をユーザーに提供できるかどうか」に
かかっているとし、タイゼンがサムスンのチャレンジをサポートできるかどうかについても課題と論じた。

 だが記事は、「タイゼンはアンドロイドにそっくりだ」と指摘し、機能やデザインはアンドロイドとほぼ一緒と指摘する一方で、「アンドロイドの違いは、タイゼンにはユーザーを囲い込めるだけの環境(エコシステム)が存在しない点と、グーグルマップなどグーグルが提供するサービスが存在しない点」と指摘。 果たして消費者はタイゼン搭載のスマホを購入するだろうかと疑問を呈したうえで、「消費者はすばらしいサービスやアプリケーションのないスマホは購入しないだろう」と論じた。

https://a.msn.com/01/ja-jp/BBhsnL9

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 頭突き(庭)@\(^o^)/ 2015/01/02(金) 17:12:44.32 ID:S68jAmuv0●.net
TIZEN-HDTV

直感的な操作やモバイル連携。PS Nowにも対応
 Samsungは31日、2015年のSamsung Smart TVの全てにTizen OSを採用する計画を発表した。

 Tizenは、Linuxベースのモバイル向けOSとして、Tizen Associationが推進。日本でも'13年ごろにスマートフォン向けの「第3のOS」として、導入が見込まれていたものの、NTTドコモは製品投入を見送った。現在はSamsungのウェアラブル端末の「Gear」などで導入されていたが、今回Samsungは、テレビにおいても全面的にTizenの導入することを明らかにした。

 Tizenの採用により、直感的かつシンプルな操作性を実現。家庭のSmart Hub(スマートハブ)として新たにデザインし、コンテンツへのアクセス性の向上やおすすめ機能などを提供。Wi-Fi Directによるモバイルデバイスとの連携や、Bluetooth Low Energy(BLE)によるSamsungモバイルデバイスとの接続などを可能にする。テレビを見ながらサブスクリーンとしてスマートフォンを併用したり、モバイルデバイスからの操作などに対応する。

 また、Samsung Sports Liveチャンネルの提供のほか、クラウドを使ってプレイステーションのゲームを、SCEのゲーム機以外でもプレイ可能とする「PlayStation Now」(PS Now)にも対応。数百のPS3ゲームを「DUALSHOCK 4」コントローラとPS Now対応のSamsung Smart TVだけでプレイ可能になる。

 Samsungでは、「Tizenの採用をよりインテリジェントで統合されたスマートプラットフォーム実現のための大きなステップ。エンタテインメント体験をリッチにするだけでなく、将来のホームエンタテインメントの可能性を解き放つ」としている。
https://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150102_682316.html

関連
Sony、2015年に発売する大半のテレビに「Android OS」を採用

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ねこ名無し ★@\(^o^)/ 2014/12/24(水) 00:19:21.36 ID:???.net
SnapCrab_NoName_2014-12-27_23-38-27_No-00

 中国メディアの91.comは21日、韓国メディアのThe Korea Economic Dailyの報道を引用し、
サムスンが中心となって開発したオペレーションシステム(OS)「Tizen(タイゼン)」を搭載したスマートフォン「Z1(SM-Z130H)」の発売日が決定したと伝えた。

 記事は、「Z1」はもともと2014年12月に発売される予定だったとする一方、サムスン側の発表として、2015年1月18日にインドで先行発売されると伝えた。
さらに、Z1の価格も10万ウォン(約1万円)を超えない程度だと伝え、15年1月18日からインドの消費者はネット通販または店頭でZ1を買い求めることができると紹介した。

 また記事は、新興国のスマホ市場では廉価なスマホが特に好調であるとし、「Z1はサムスにとってシェア争いに貢献する機種になるのではないか」と論じた。
また、Z1の外観などはまだ発表されていないとする一方、スペックとしては4インチディスプレイのほか、メモリは512M、320万画素のカメラなどを搭載していると伝えた。

 続けて、サムスンはインドだけでなく、15年2月には中国で、15年内には韓国市場でTizen搭載のスマホを発売する見通しと伝えた。(編集担当:村山健二)
https://news.searchina.net/id/1554842

続きを読む

このページのトップヘ