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経済産業省は7日、サイバーセキュリティー対策の専門家を認定する新たな国家資格をつくる方針を有識者会合に示した。サイバー攻撃や情報漏洩(ろうえい)などに対応できる「プロ人材」を育てる狙いだ。早ければ2017年度にも新資格の試験を始める。
資格者には常に最新の技術や知識を得てもらうため、3年程度の「更新制」とし、講習の受講を義務づける。違反すれば登録を取り消す。業務で知った秘密の保持も義務づける。登録制にして、企業が資格を持った人材を見つけやすくする。来年の通常国会に情報処理促進法の改正案を出し、来年度の施行をめざす。
セキュリティーを担う国家資格としては「情報セキュリティスペシャリスト」があるが、一度合格すると更新の必要がなく、最新技術への対応が課題となっていた。
http://www.asahi.com/articles/ASHD7633SHD7ULFA02N.html
サイバーセキュリティに新たな国家資格、2017年度にも新試験 ー 3年程度の更新制
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2020年東京五輪・パラリンピックに向けた内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)の取り組み方針が判明。サイバー攻撃対策の専門家を育てるため、情報技術や通信に詳しい府省庁の職員をNISCに呼び寄せて訓練し、その後、府省庁へ戦略的に配置する制度を16年度に新設することが柱。政府筋が28日、明らかにした。
NISCは、政府へのサイバー攻撃の監視を担う司令塔。現在約130人のスタッフは16年度に約50人増やし、段階的な増員を目指す。
NISCでの訓練期間は2年程度を想定。出身の府省庁に戻った職員は、サイバー攻撃対応専門として特別に処遇することを徹底する。
http://www.kobe-np.co.jp/news/zenkoku/compact/201511/0008603978.shtml
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社内は、みんな驚くほどフレンドリーです。日本は新しく入っても、関連のあるプロジェクトの人くらいにしか話しかけられないのですが、こちらでは、にゅっと画面を見て、今なにやってんの?(英語か日本語)って話しかけられたりします。
「どんな技術使ってんの?」など興味津々です。日本語を勉強しているエンジニアも多くいますね。
そして、転職が日常茶飯事です。ベトナムのエンジニアは、フリーランスみたいなものかもしれません。日本のように会社になじむような教育やジェネラリストとしての教育は少なく、専門性で雇われているため、エンジニア募集、というよりは、iOSエンジニア、Androidエンジニア、サーバエンジニア、PHPエンジニアなど、細かく専門性が決まっています。待遇や職場環境が悪ければ、すぐに転職が当たり前のようです。
みんな定時をすぎたら仕事しません。定時で帰ろうとして、外がスコールでだったりすると、トランプをはじめたりDVDを見始めたり……。よほど危機的な状況にならない限りは、定時で仕事をやめます。定時で仕事を終えるのはうらやましいと思いました。
http://toyokeizai.net/articles/-/90294