1: 名無し募集中。。。@\(^o^)/ 2015/06/30(火) 21:03:24.43 0.net
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SDカードを分解したらmicroSDが出てきた。 今年一番驚いてる
https://twitter.com/minadorin/status/615820154270715904/
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SDカードを分解したらmicroSDが出てきた。 今年一番驚いてる
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MWC2015でサンディスクが発表した、世界最大容量となる200GBのmicro SDXCカード「SanDisk Ultra 200GB Micro SD (SDSDQUAN-200G-G4A)」。
「ついにここまで!」「ウチのメインSSDより大容量だぜ!」と、ストレージフリークたちをちょっぴりザワつかせたヤツが、ついに発売されたようです。
http://www.gizmodo.jp/2015/06/200gbmicrosd.html
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microSDカードサイズでは世界最大容量となる512GBモデルが2015年7月にMicrodiaから発売されると判明しました。2015年3月にSanDiskが200GBのmicroSDカードを発表していましたが、今回Microdiaから発表されたモデルは倍以上の容量を誇る、世界最大容量モデルとなる見込みです。
現在、台湾で開催されているIT見本市「COMPUTEX TAIPEI 2015」で、Microdiaが世界最大容量となる512GBのmicroSDカード「Xtra Elite 512GB」を2015年7月にリリースするとCNETに伝えたとのこと。 Xtra Elite 512GBはUltra High Speed (UHS)II対応で、最大転送速度は300MB/s。
なお、実際にCOMPUTEX TAIPEI 2015の会場内で展示されていたのは、サンプル品はなくパッケージのみだった模様。
プロ・アマ問わずカメラマンやGoProなどのアクションカメラの愛好家など、容量はいくらあっても十分ではないという人にはmicroSDカードの世界最大容量記録更新は朗報と言えそうです。
ただし、Microdiaによると512GBのXtra Eliteは約1000ドル(約12万円)になる見込みとのことで、簡単に手が出る価格とは言えません。
http://gigazine.net/news/20150605-512gb-microsd-card/
左から、デバイスソリューション事業本部 ストレージメディア事業部の後藤庸造氏、同事業部の佐鳥謙一氏、ビデオ&サウンド事業本部 V&S事業部 佐藤浩朗氏、デバイスソリューション事業本部 ストレージメディア事業部 麻生伸吾氏
佐鳥:佐藤さんからのオーダーがあったので、内部で使っているパーツの違うもの、ファームウェアの異なるもの、などいるいろと分類した上で、提供しました。中には、中身は同じだけど、色の違うものなどもお渡ししました。細かく分けていったので30種類以上はあったでしょうか……。
――実際、違いはあったのですか?
佐藤:はい、かなり音に違いが出ました。
もちろん私一人が聴いたのではなく、部署のメンバー、大勢で聴いてチェックしたのですが、同様でした。 驚いたのは、カードの色によっても違いがあったことですね。
――さすがに、中身が同じで、microSDの色で違いが出るとなると、ちょっと信じ難いですね……。
佐藤:もちろん、これも測定結果には出ないので、電気屋としては非常に悔しいところではあるのですが、周りのメンバーも同様の感想をいうので、間違いないのだと思います。ただ調べてみると、色によって塗料に金属粉が異なる配分で混ぜられているので、こうしたものが何らかの影響を及ぼしているのではないか……と考えました。
「バッファを溜めるとmicroSDの影響はないのでは? 」への回答
――最後にもう一つウォークマンの設計についておうかがいしたいのですが、おそらくオーディオのデータはメモリーメディアから先読みしてバッファに溜めてから再生していますよね? このバッファサイズが大きければ、microSDカードの動作も影響なくなるように思いますが、その辺はどうでしょうか?
佐藤:確かにバッファは置いていますが、コンシューマ機器ですので、それほど大きなサイズではありません。音が途切れたりすることのないよう、ある程度余裕は持たせていますが、それでも1曲丸ごと読み込んでしまうような容量はありません。また、読み終わったらすぐに電源が切れるわけでもないので、どうしてもここからの電磁波の影響は出てしまうのだと思います。
※本文より抜粋しました。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/series/dal/20150309_691795.html
SanDisk、200GバイトのmicroSDXCを発表 約400ドルで第2四半期に発売へ
SanDiskが、Android端末などで使える容量200GバイトのmicroSDXC「SanDisk Ultra microSDXC UHS-I Card」を発表した第2四半期に399.99ドルで発売する。
http://www.itmedia.co.jp/mobile/articles/1503/03/news063.html
米SanDiskは3月1日(現地時間)、容量200GバイトのmicroSDXC「SanDisk Ultra microSDXC UHS-I Card」を発表した。
第2四半期(4~6月)に発売する。希望小売価格は399.99ドル(約4万8000円)。
同社が128GバイトのmicroSDXCカードを発表してから約1年。世界最大容量を更新した。
UHSスピードCLASS10に準拠しており、フルHD(1920×1080)動画の保存・再生にも適するとしている。 フルHD動画なら20時間分を保存できる。転送速度は最大90MB/秒で、1分間に1200枚の写真を転送できる。
韓国Samsung Electronicsが発表した新フラッグシップ端末には残念ながらSDカードスロットがないが、台湾HTCの「One M9」などのスロット付き端末で使えるようになる。
本製品の商品企画を担当したソニー(株)デバイスソリューション事業本部 ストレージメディア事業部 メモリーメディア商品部 企画開発課の後藤庸造氏
http://www.phileweb.com/review/article/201502/19/1537_2.html
もちろん海外でも例外ではなく、大手メディアが「ソニーがオーバープライスなメモリーカードを『プレムアムサウンドのため』と銘打って
あなたに売りつけたがっている」「ソニーが宇宙史上最も馬鹿げた商品を発表した」などと見出しで書き立てています。
また、音質改善効果を「ホメオパシー療法と並んでランク付けされるもの」「プラセボ(偽薬)」とするなど、記事内容もかなり辛辣に。
http://buzzap.jp/news/20150223-sony-premium-sound-sr-64hxa/