理想ちゃんねる

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PCケース

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1: 以下、VIPがお送りします 2016/06/01(水) 19:40:22.142 ID:iSRS3MnY0
高かったのに・・・
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新顔Mini-ITXケース対決その1 ~Fractal Design編~
こだわりの自作PC専門誌「DOS/V POWER REPORT」の特集をほぼまるごと紹介するこのコーナーでは、「2016年6月号」の総力特集「価格も新旧も関係なしの大激突! PCパーツ無差別級対決」を掲載する。
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/dosv/20160519_757880.html
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1: 以下、VIPがお送りします 2016/05/16(月) 19:25:46.497 ID:7nw9yqSc0
この角っとした感じにマットブラック!バットモービルみたいでいかすぜぇ
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1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/01/16(土) 00:20:40.24 ID:QrWMTJu50.net
美しいンゴねぇ・・・
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 シャープ発、ProjectMが計画、長尾製作所が製造したX68000復刻デザインのPCケースが、5月4日に秋葉原・ハロー貸会議室秋葉原IIで開かれるX68000同人イベント「マイコン・インフィニット☆PRO-68K」に展示される。

 X68000のマンハッタンシェイプを、現代のパーツで使えるようにするPCケースで復刻させるプロジェクトは、2013年9月に発足した。1月にはプロトタイプが公開されたが、それが5月にようやく一般お披露目となる。

 写真を見る限り、今回展示される試作は、筐体がグレーとブラックに塗装され、電源ボタンがピンクがかった赤になっている。また、取っ手も収納可能になっているなど、1月のプロトタイプより完成度がはるかに高い。長尾製作所の“職人筐体”ロゴも入っている。

 量産見積りのためのプロトタイプであり、このまま製品化するわけではない。さまざまな部分が精巧に再現されているが、全て金属製となっている。これはABS樹脂だと金型が必要となりさらにコストがかかるためだとしている。

 現時点ではMini-ITX用となっており、FlexATX電源を搭載可能。前面にUSB×2、音声入出力などを備えている。なお、展示機の写真/動画撮影は許可されているが、触ることはできない。

 ケースの発売時期や価格は未定のままだが、現在さらにコンパクトなモデルを計画しており、そちらの方が量産化の可能性が高いという。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150424_699518.html?ref=hl_rss
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/17(水) 20:24:59.20 ID:exeSR9ZI0.net
これより良いのあったら教えて
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1: リバースネックブリーカー(大分県)@\(^o^)/ 2014/12/21(日) 22:20:39.25 ID:+vA4PJpo0.net
CFD販売は19日、In Win製のPCケース「IW-BWR146W」を発表した。12月下旬より発売する。店頭予想価格(税別)は8,000円前後。
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IW-BWR146W

アクリル製のサイドパネルを備えたATX対応のミドルタワーPCケース。外観はシンプルながら、拡張性の高いモデルに仕上がっている。

標準搭載ファンは前面に120mm×1基。オプションで前面に120mm×2基、底面に120mm×1基、背面に90mm×1基を搭載可能だ。マザーボードベースには、CPUクーラー交換ホールが設置されている。
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搭載ベイ数は、外部5.25インチベイ×1基、内部3.5インチベイ×2基、内部3.5インチベイ×4基、内部2.5インチベイ×2基。ケーブルを逃がすためのスペースも設けられている。

そのほか主な仕様は、拡張スロット数が7基、拡張カードスペースが最大400mmまで。外部インタフェース類はUSB 3.0×1基、USB 2.0×1基、オーディオ入出力。

本体サイズはW210×D477×H432mm、重量は約5.4kg。対応フォームファクタはATX / マイクロATX。
https://news.mynavi.jp/news/2014/12/19/354/

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