KDDI(au)の2016年春モデル&新サービス発表会の内容が酷すぎたと2ちゃんねるで話題
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OssiaとKDDI、10m以内の端末にワイヤレス給電できるシステム「Cota」をCES2016で展示
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米国Ossia社とのワイヤレス給電システムの共同開発およびCES2016での参考出展について
Ossia独自のワイヤレス給電技術です。従来の装着型電池とは異なり、最大約10m (注1) 離れても、最大1w (ワット) までの給電を行うことができます。
<特長>
2.4GHz帯の無線 (Wi-FiやBluetoothと同じ周波数帯) を用いる電波伝送方式にて、複数且つ広範囲の給電が可能です。障害物がある場合や、受電側が移動している場合でも給電することができます。受電側のレシーバーは非常にローコストで実装できるため、IoTデバイスに適しています。デバイスメーカーや開発者向けには、チャージャー (送電) やレシーバー (受電) だけでなく、給電を操作するためのクラウドやモバイルアプリケーションの開発までを含む、総合的なプラットフォームを提供します。
http://news.kddi.com/kddi/corporate/newsrelease/2015/12/22/besshi1515.html
KDDI、IoTインテリア雑貨「Umbrella Stand(傘立て)」と「Dust bin(ゴミ箱)」を12月1日発売
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KDDI(au)が新商品発表会「au発表会 for ママ」を12月3日に開催
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Apple、「Apple SIM」を日本で発売!税別600円。auのネットワークを利用
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KDDIの田中社長「カケ放題を1700円にしたのに、安倍首相に料金下げろと言われて驚いた」
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「携帯料金が高すぎる」と安倍総理が値下げ指示を出した。KDDIは、その数時間前、通信会社の先陣を切り通話料1000円の値下げを発表していた。田中社長がその心中を語った。
9月11日、KDDIは、月額1700円の新しい音声定額プラン「スーパーカケホ」を発表した。それまで携帯大手各社の音声定額プランの通話部分は、いずれも月額2700円だった。値下げ幅1000円という大胆な新プランからは、料金の均衡を打ち破りたいというKDDIの覚悟が垣間見えた。
ところが同日、新プラン発表に水を差すニュースが駆けめぐった。安倍晋三総理が経済財政諮問会議で「携帯料金等の家計負担の軽減は大きな課題」と発言したのだ。それを受けて総務省は、携帯料金引き下げ策を検討するタスクフォースの設置を決めている。思い切った値下げに踏み切った直後に起きた政府の動きを、田中社長はどのように受け止めたのだろうか。
>>2に続きます
【悲報】au、解約・休止月の月額料金を日割無しで全額支払いに改悪
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KDDIおよび沖縄セルラーは、「誰でも割」や「スマイルハート割引」といった一部の割引サービスの内容を11月17日に改定する。2016年1月以降、解約月の料金計算の仕方も変更される。
「誰でも割」「誰でも割シングル」「年割」の各サービスを解約・休止する場合の割引適用期間は、従来、解約等の前月までとなっていたが、11月17日以降は当月までに変更される。
「スマイルハート割引」については、従来、契約期間が定められ、1年ごとに自動更新される形になっており、更新月以外に解約や休止を申し込んだ場合、3000円の契約解除料が発生していた。11月17日以降は、契約期間が廃止され、契約解除料も不要となる。
2016年1月1日からは、「誰でも割」「誰でも割シングル」の適用を受けながら、インターネット接続サービスの「LTE NET」「LTE NET for DATA」「EZ WINコース」を利用している場合の解約・休止月の月額料金の計算の仕方が変更される。従来、解約月は解約日までの日割で月額料金を支払う形となっていたが、1月1日以降は日割無しとなり、1カ月分の料金が請求されることになる。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20151113_730517.html