Seagateの無線ハードディスクドライブ製品に非公開のrootアカウントが実装されており、リモートからのデータ窃取に悪用される可能性があることが判明しました。
Seagate製の無線HDD製品に非公開のrootアカウントが存在、データ窃取に悪用の恐れ
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Seagateの無線ハードディスクドライブ製品に非公開のrootアカウントが実装されており、リモートからのデータ窃取に悪用される可能性があることが判明しました。
東芝、HDDの容量を10倍増しにする記録技術の実証実験に成功!これは粉飾じゃないよね(´・ω・`)
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東芝が、HDDのディスク表面にある記録層を多層化し、三次元で情報を記録する技術の実証試験に成功しました。実用化すれば現在1テラビットが限界とされる1平方インチ当たりの記録容量が、10テラビットにまで達するとしています。
ハードディスクはプラッタと呼ばれるディスク表面の記録密度を上げる微細化によってその記録容量を増やしてきました。しかし、現在の記録方式では超磁性限界理論から1平方インチ当たりの記録容量限界が1テラビットほどが限界とされています。
(中略)
東芝が発表したハードディスクの多層記録技術は、これまで単層だったディスク表面の記録層を積み重ね、多層化するもの。東芝はこの多層化技術によって原理的には1平方インチあたり10テラビット前後にまで記録容量を引き上げられるとしています。
http://japanese.engadget.com/2015/07/08/hdd-10/
パソコンのストレージはSSDとHDD、どっちが正解なんだよ
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SSDはHDDよりも高くて速いはウソ? SSDをめぐる5つの誤解
かつてはストレージベンダーの差別化手段となるくらいニッチなストレージ製品だったフラッシュ(SSD:ソリッドステートドライブ)。急速な進歩を遂げ、今ではすっかり一般的な技術になった。フラッシュストレージが成功した最大の原因は、基幹業務アプリケーションで求められる速度を提供したからだ。
本稿ではフラッシュベースのストレージをめぐる5つの大きな誤解を取り上げるとともに、その背後に隠された現実について述べる。
誤解その1: ハイブリッドアレイあるいはオールフラッシュアレイは、ストレージ関連のパフォーマンス問題を全て解決する
誤解その2:フラッシュドライブはサーバよりもアレイに組み込む方がよい
誤解その3:SSDはHDDよりもはるかにコストが高い
誤解その4:ハイパーコンバージドシステムはオールフラッシュにできない
誤解その5:フラッシュSSDはHDDより高速である
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1506/11/news07.html
ハードディスクの寿命を知らせる4つのサイン ─ 転送速度の劣化、カリカリなどの異音
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○破損ファイルの増加
ファイルの破損はドライバに問題があったり、突然電源が落ちたりなどが原因とする場合もあるが、ファイルの破損が頻繁に起こるようになったら、ハードディスクが終わりに近づいている兆候かもしれない。
○レスポンスや転送速度が劣化
ハードディスクの性能も1つの目安になる。Windwos上でエクスプローラがすぐに開けないなど、ハードディスクの応答が遅かったり、転送速度が遅くなってきたと感じたりしたら、そろそろ寿命が近い可能性がある。一方で、性能劣化はフラグメンテーションや感染など他の要因も考えられるので、使っている年数なども考慮して総合的に判断する必要があるだろう。
○不良セクタの増加
ハードディスクは小さなクラスタでデータを保存するが、このクラスタが破損するなどのダメージを受けるとその部分は機能しなくなる。これを不良セクタと言うが、ハードディスク上にこの不良セクタが増えたり、よくフリーズするようになったりした場合、寿命が近い可能性が考えられる。 不良セクタはソフトウェアのエラーにより生じることが多く、データに深刻なダメージを与えるおそれがある。診断ツールで検出できることもあるので、定期的なメンテナンスを行いたいもの。
○異常な音や熱を発する
普段と違う音を発したり、熱くなったりしている時は、ハードディスクの寿命が近いと言えそうだ。
先に挙げた3つのポイントよりも緊急性が高いと思って、すぐにバックアップをとるようにしたい。
http://news.mynavi.jp/articles/2015/01/13/hdd/
HGST、世界初10TBのハードディスクを出荷開始
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HGSTは、記憶容量10テラバイトのハードディスク装置を次世代のActive Archiveアプリケーション向けとして出荷開始しました。Host-Managed SMRを採用した本製品は、高い実装密度のサーバーやストレージシステムのTCOをこれまでにないレベルに低減します。本製品は、フィールド稼働実績に裏付けられたHelioSealプラットフォームとSMRの2つの技術の組合せにより、信頼性と性能に妥協することなく、比類ない大容量と電力効率を提供します。Ultrastar Archive Ha10は、データ書込みはシーケンシャル、読出しはランダムに行われることが多い、ソーシャルメディア、クラウドストレージ、オンラインバックアップ、ライフサイエンスなどのアーカイブアプリケーション向けに先進の10TBの大容量を提供します。
http://www.businesswire.com/news/home/20150609005623/ja/
未だにHDDでガリガリしてるけどSSDってそんなに速いんか?
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3万円代の8TB HDD(Seagate製)が販売開始
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Seagate(海門)、8TBで3万円のHDDを正式リリース
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3.5インチの8TB HDDが遂に発売!ヘリウムガス採用モデルで実売76,000円
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1: 北村ゆきひろ ★ 2014/11/10(月) 21:05:13.98 ID:???.net
3.5インチHDDの最大容量が8TBへと増加、ヘリウム技術採用のHGST製品「Ultrastar He8」の6Gbps SATA/8TBモデル「HUH728080ALE600」が発売された。
バルク品で店頭価格は税込76,000~79,980円前後
Ultrastar He8はエンタープライズ向けの3.5インチHDDで、筐体にヘリウムを封入することでディスク回転時の空気抵抗を減らし、大容量化を図る「HelioSeal」技術が採用。
これまでの3.5インチHDDの最大容量である6TBを上回る、8TBが実現されている。
また、ヘリウム技術を採用していない6TB HDDより、23%少ない電力で使用できるという。
大容量に加え、省電力により低発熱・静かな冷却システムでの運用が可能で、TCO(総所有コスト)の削減にも貢献するとしている。
インターフェイスは、今回の6Gbps SATAモデルのほか、12Gbps SASモデルを用意。 容量は両インターフェイスで8TBと6TBの2種類。
6Gbps SATAモデルの主なスペックは、バッファ容量が128MB、ディスク回転数が7,200rpm、連続転送レートが205MB/s、消費電力がアイドル時5.1W、動作時7.4W、動作音量がアイドル時20dB、動作時36dB、本体サイズが幅101.6×奥行き147×高さ26.1mm、重量が650g。
耐久性については、24時間/1週間の連続稼動を可能としているほか、MTBF 200万時間、ロード/アンロードサイクル60万回などを謳う。製品の保証期間は5年間。
ちなみに、同社は既に10TB HDDも開発。HelioSealに加え、トラックの面密度を高める技術「SMR(Shingled Magnetic Recording)」を採用することで10TBを実現したもので、9月にサンプル出荷を開始したことをアナウンスしている。
また、8TB HDDについては、Seagateも8月に特定顧客への出荷を開始したことを発表している。
http://www.hgst.com/hard-drives/enterprise-hard-drives/enterprise-sas-drives/ultrastar-he8
http://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20141108_675127.html
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