東芝が発売した“1円玉より薄い”ノートPC
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13Comments
ダイナブックのノートPC買ってきたったwwwwwwwwwwwwwwwww
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シャープ、Snapdragon7c搭載でLTE対応の「Dynabook Chromebook C1」を発売へ
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シ
ャープとDynabookは12月11日、「GIGAスクール構想」学習者用端末の標準に準拠したノートPC「Dynabook Chromebook C1」を発表しました。2021年2月以降に発売予定。
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鴻海・シャープ、東芝のパソコン事業の買収を検討
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東芝、ノートPC2017年夏モデル「dynabook UX53」など4機種を発表 13.3型の勝負モデル投入
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東芝、タッチ&ペン入力対応の2in1PCを公開。dynabook KIRAシリーズの最新モデル?
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VAIO製Dynabookが誕生するぞ!東芝、PC生産から撤退へ。富士通とVAIOの工場に生産を委託
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経営再建中の東芝が富士通とVAIOとのパソコン事業の統合に向けて、中国・浙江省にある杭州工場を売却し、生産から全面撤退する方向で調整していることが15日、分かった。中国企業と売却交渉を進めている。事業統合した後も各社のブランドは維持し、東芝は「ダイナブック」の生産を富士通とVAIOの工場に委託する。設計と開発に専念し、生産コストを抑える狙いだ。
現在、東芝と富士通、VAIOの3社は事業統合に向けて協議を行っており、持ち株会社を設立し、傘下に3社のパソコン事業会社を置く方向で調整している。生産拠点は富士通の島根工場とVAIOの安曇野工場に集約する。杭州工場の売却交渉が決まった段階で、3社は事業統合への最終調整に入る。
ttp://www.sankei.com/economy/news/160216/ecn1602160002-n1.html
東芝、Atom Z3735F搭載タブレットを発売!他社は2万円だが、東芝は8万円!
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今回紹介する8.9型の「dynabook N29」は、ポピュラーなBay TrailのAtom Z3735Fを搭載したモデルとなる。主な仕様は以下の通り。
プロセッサはIntel Atom Z3735F、メモリはDDR3L-1333の2GB、ストレージは64GB。OSは32bit版のWindows 10 Home。ディスプレイは10点タッチ対応8.9型WUXGA(1,920×1,200ドット)光沢液晶。
インターフェイスは、IEEE 802.11b/g/n対応無線LAN、Bluetooth 4.0、システムコネクタ、音声入出力、前面200万/背面500万画素カメラ、Micro USB、microSDカードスロットを搭載。センサーとして電子コンパス、加速度センサー、ジャイロセンサー。
キーボードドックはバッテリを内蔵し、USB 2.0、SDカードスロット、システムコネクタを備え、本体と合体できる2-in-1となっている。 バッテリ駆動時間は、本体のみで約6時間、キーボードドック込みで約12時間。
価格は8万円前後。ほぼ同じ構成の8型タブレットが2万円前後から購入可能なのを考えると、大手メーカー製で高品質な1,920×1,200ドットパネル搭載の2-in-1と言えども、高価なのは否めない。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/column/nishikawa/20150825_717664.html