1: 名無し 2017/07/22(土) 16:59:41.646 ID:y0B06xpM0
資本主義の犬かよ……
2: 名無し 2017/07/22(土) 17:00:13.625 ID:HTNt/+Y30
未だに火狐やが
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Net Applicationsから2016年6月のデスクトップブラウザシェアが発表された。2016年6月はChromeとMicrosoft Edgeがシェアを増やし、Microsoft Internet Explorer、Firefox、Safari、Operaがシェアを減らした。
バージョン別にみるとMicrosoft Internet Explorer 11は微増したものの、Microsoft Internet Explorer 10.0、Microsoft Internet Explorer 9.0、Microsoft Internet Explorer 8.0は減少。 Microsoft Edgeも増加したとはいえ微増に留まっている。全体としてMicrosoftのブラウザは減少傾向が続いている。
http://news.mynavi.jp/news/2016/07/03/056/
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Microsoftが、Windows 10搭載のノートPCでそれぞれのウェブブラウザがどれぐらいバッテリー消費に影響を与えるのかを調べたところ、Google Chromeが最も「バッテリーを食う」ブラウザだったことが判明しました。
Get more out of your battery with Microsoft Edge | Windows Experience Blog
https://blogs.windows.com/windowsexperience/2016/06/20/more-battery-with-edge/
テストに用いられたのはMozilla Firefox、Microsoft Edge、Google Chrome、Operaの4つのブラウザです。
http://gigazine.net/news/20160621-power-efficient-browser/
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ユーザーが気付かないうちにGoogle Chromeになり変わってしまう「eFast Browser」というブラウザについて、 海外のセキュリティブログが注意を呼びかけています。
「eFast Browser」の機能や挙動などは基本的にGoogle Chromeとほぼ同じ。アイコンもそっくりで、使い勝手も変わらないため、気付かないまま使っている人もいると指摘されています。
特に悪質なのは、ユーザーのPCにすでにChromeがインストールされていた場合、自動でデフォルトブラウザを変更し、Chromeとすり替わってしまう点。その際、タスクバーやデスクトップにあったChromeのショートカットもすべて削除してくれるという徹底ぶり。またhtmlやjpgといったファイルへの関連付けも自動で置き換えられてしまいます。
「eFast Browser」が悪意のあるソフトウェアかどうかはまだ断定されていませんが、注意喚起元のサイトでは、無断でユーザーの情報を収集するなど、不審な動きをしている可能性も示唆されています。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1510/20/news046.html