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ソニーが、4K液晶テレビ「ブラビア」から、薄さを追求した「X9000C」シリーズを10月24日に発売する。パネル部分の最も薄い部分が約5mmの「世界最薄」といい、壁にかけて使うと、壁から映像が浮かび上がっているようにみえるという。税抜きの市場推定価格は、65型が55万円前後、55型が35万円前後。
http://www.asahi.com/articles/ASH9C5TSBH9CULFA039.html
Sony X9000Cシリーズ
http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9000C/
ソニー、5mmの世界最薄4Kテレビ「X9000C」シリーズ発売へ 俺たちのソニーが帰ってきた!
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Android/Firefox OSを搭載した「スマートテレビ」が日本でも発売。 ←欲しい?
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電機各社がスマートフォン向けの基本ソフト(OS)を搭載した「スマートテレビ」を相次いで投入する。 スマホのようにインターネットやゲームができるほか、アプリを追加し、「自分好み」のテレビにできることが特徴だ。各社は、新たなテレビの楽しみ方を消費者に示すことで、苦戦の続くテレビ事業の立て直しを図る考えだ。
パナソニックは5月下旬、米ソフト開発「モジラ」のOS「ファイアーフォックス」を搭載した新型の高精細(4K)テレビの国内販売を始めた。ソニーは6月下旬に国内で、米グーグルの「アンドロイド」をベースにした新商品を発売する。シャープも北米に絞って投入する方針だ。
スマートテレビは、テレビ放送やネット動画の視聴など、従来のテレビでできることに加え、スマホのようにゲームや健康管理といったアプリを追加して楽しめるのが特徴だ。例えば料理アプリを使えば、リビングのテレビにレシピを映し出しながら料理できる。
http://www.yomiuri.co.jp/it/20150602-OYT1T50057.html
NVIDIA、Tegra X1プロセッサ採用の据置ゲーム機「SHIELD」を米国で発売 ─ Android TV搭載
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NVIDIA製のTegra X1プロセッサを採用したAndroid TV搭載ゲーム機「SHIELD」が米国で発売となった。価格はNANDフラッシュストレージ16GB版が199.99ドル、500GB HDD搭載の「SHIELD PRO」が299.99ドル。後者は6月3日出荷となっている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150529-00000052-impress-sci
Sony、Android TV搭載の新型BRAVIA「X9400C 」などの国内発売を発表!4Kチューナーも標準搭載
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ソニーが液晶テレビ BRAVIA の新モデル12機種を発表しました。
内訳は4Kが75インチから43インチまで、プレミアム3機種と普及4機種の計7機種、2Kが50インチから32インチまでの5機種。
特徴は4K全機種および、2K上位も含む9機種で Android TV (Android 5.0) を採用したこと。
また4Kモデルはすべて4Kチューナーを内蔵し、外付けの機器を接続することなくスカパー!4K などの4K放送コンテンツを楽しめます。
ラインナップ
最上位が75インチ4KのX9400C (75インチのみ。市場想定価格 100万円。すべて税別)
その下プレミアムモデルX9300C (65インチ 想定60万円、55インチ 想定42万円)
下って4K普及モデルのX8500Cは、65インチ想定50万円から55インチ、49インチを挟んで43インチ想定21万円までの4サイズ。
今年の新ラインナップを特徴付けるAndroid TV は4K全モデルに加えて、2Kつまり「フルHD」モデルの2機種 W870C (50インチ 想定20万円、43インチ 想定15万円) が対応します。
ソニーは今年1月のラスベガスCES でブラビアへのAndroid TV採用を発表し、実機でのデモも公開していました。国内向けのBRAVIAテレビも、今年からはもっとも安価なモデルを除いて標準でAndroid TVプラットフォームになります
ソース先にラインナップ別に詳しく書いてあります
http://japanese.engadget.com/2015/05/12/android-tv-bravia-4k/