AMD、グラボ「RADEON RX 470 / 460」を公開(゚∀゚)!!
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ワイ将、グラボ「AMD R9 390X」を買いマイクラを満喫中
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【悲報】AMDさん、コスパ最高の新グラボ「RADEON RX480」を出すも話題にならず・・・
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AMD、Polaris採用の新型GPU「Radeon RX480」を発表。価格は199ドル
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AMDは6月1日、COMPUTEX TAIPEI 2016のプレスカンファレンスで、新世代GPUアーキテクチャ「Polaris」(ポラリス)を採用する新型GPU「Radeon RX480」を発表しました。
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AMD、APUやSSD内蔵のVR・AR HMD「Sulon Q」を発表!世界初のオールインワン&コードレス
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AMD史上最速のAPU「A10-7890K」が3月18日発売、価格は18,480円
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AMD、「Bulldozerの8コアCPUは4コアだ」として誇大広告で集団訴訟を起こされる
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トニー・ディッキーさんらAMDのCPUユーザーが、AMDに対して、CPUのコア数を誇張して消費者を欺いているとして、虚偽広告、詐欺的販売などを理由に、カリフォルニア州・サンノゼの連邦地裁に損害賠償を求める集団訴訟を提起しました。AMDはマイクロアーキテクチャ「Bulldozer」を「8コアCPU」と宣伝・販売しています。しかし、ディッキーさんらによると、Bulldozerは2つのコアが連動して最適化されたモジュール構造になっており、CPUはモジュールごとに演算を行う仕組みなので実質的に4コアに過ぎず、8コアだと宣伝することはCPUの技術的知識に乏しい一般消費者をだます行為である、とのこと。
AMDは「BulldozerのCPU内にはコアは間違いなく8つ含まれており、モジュール化することによる性能低下という影響はないため誇大広告ではない」と反論していますが、ディッキーさんらは「モジュール単位で機能を持っており、コアは単体で独立して8つの命令を実行することができない以上、4コアである」と主張しています。 ディッキーさんたちは、「『8コア』というAMD側の仕様のアナウンスによって一般消費者はCPUが高性能であると考えて商品を選択しているが、Bulldozerは8コアといううたい文句通りの期待した性能を得られなかった」とも主張しています。
http://gigazine.net/news/20151109-amd-bulldozer-lawsuit/
AMD、PC市場の縮小に苦戦し赤字拡大。 Intelと張り合ってたAMDはどこへ行ったの(´・ω・`)
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Advanced Micro Devices(AMD)は米国時間7月16日、株式市場の取引終了後に2015年第2四半期決算(6月27日締め)を発表した。
純損失1億8100万ドル(1株あたり23セント)を計上した。売上高は前年同期比35%減の9億4200万ドルで、非GAAPベースの損失は1株あたり17セントだった。
アナリストらは、売上高を9億5600万ドル、1株あたりの純損失を16セントと予想していた。前年同期の売上高は14億4000万ドル、非GAAPベースの1株あたりの利益は5セントだった。
AMDの最高経営責任者(CEO)を務めるLisa Su氏は、AMDがPC業界の縮小に苦しんでいることを指摘した。「当社のエンタープライズ、組み込み、セミカスタム(EESC)部門およびチャネル事業の売上高は前期比で力強い伸びを見せたが、PCプロセッサ事業の短期的課題を相殺するには不十分だった。消費者需要が予想を下回り、OEMへの販売に影響が及んだためだ」(Lisa Su氏)
http://japan.cnet.com/news/business/35067532/
AMDがゲーミングPCを発売!CPUは“Intel Core i7-4790K”を搭載
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AMDは、世界初のHBM(広帯域メモリ)を搭載するビデオカード「Fiji」シリーズを発表。
これに合わせ、Fijiシリーズを内蔵する高性能小型ゲーミングPCフォームファクタ「Project Quantum」も発表された。だが、このProject Quantumでは、なんとCPUに競合相手であるIntel製CPU「Core i7-4790K」を採用しているという(Tom's Hardware、PC Watch、ITmedia、Slashdot)。
Tom's HardwareがAMDに確認したところ、このことは事実であり、AMDの現経営陣は顧客の需要に確実に応えることを至上命題にしているという。現段階でAMDのハイエンドCPUにはIntel製品と拮抗できるものがない。 またスモールフォームファクタPCでは冷却性能が限られていることから、 ワットあたりで最高のパフォーマンスを出すことが求められる。 こういった理由からIntel製CPUを採用することになったようだ。
少し前の報道によれば、AMDはグラフィックス事業とライセンス事業を、データセンター向けのプロセッサを販売するサーバ事業と切り離すといった分社案も検討されている模様。
ttp://hardware.srad.jp/story/15/06/30/0222207/
AMDの最新APU「A10-7870K」発売!価格は税別17,480円。このAPUどうなの?(´・ω・`)?
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続きを読む米AMDは28日(現地時間)、デスクトップ向けAPUの新モデル「A10-7870K」を発売した。北米での価格は137ドル、日本国内の希望小売価格は税別17,480円。
「A10-7870K」は、既存の"Kaveri"(開発コード名)世代のアーキテクチャをベースとしたAPU。対応ソケットは従来と同様のSocketFM2+。従来の最上位モデル「A10-7850K」と比較して、CPUとGPUの動作クロックが向上している。
4コアのCPUに加えて、GPUとしてGCNベースのRadeon R7 Graphicsを統合する。GPUのコア数は8。AMDによるとWindows 10に向けた設計を採用し、DirectX 12やVulkan、MantleといったAPIをサポートする。
このほか、ディスプレイ表示技術「FreeSYNC」や映像の品質を改善する「VIRTUAL SUPER RESOLUTION」、UVD(Unified Video Decoder)やVCE(Video Coding Engine)といった動画再生向けの機能も備える。
主な仕様は、CPUコアが4、動作周波数はベースクロックが3.9GHz、ブーストクロックが4.1GHz、L2キャッシュが4MB、統合GPUがRadeon R7 Graphics、GPUコア数が8、GPUクロックが866MHz、対応メモリがDDR3-2133(AMPを利用した場合、2400MHz動作に対応する)。
既存モデルとの比較は以下の通り。
http://news.mynavi.jp/news/2015/05/28/692/