1: 名無し 2019/04/17(水) 10:52:37.96 ID:CAP_USER
インテル、スマホ向け5Gモデム事業から撤退
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1: 名無し 2019/04/17(水) 10:52:37.96 ID:CAP_USER
【動画】日本政府、5Gイメージビデオを公開。5Gになると日本はこうなるらしい
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総務省5Gイメージビデオ「Connect Future -5Gでつながる世界-」を総務省動画チャンネルにアップロードしました。
【イメージムービー】Connect future ~5Gでつながる世界~(3分ver)
https://www.youtube.com/watch?v=ArRWXopUHAQ
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【イメージムービー】Connect future ~5Gでつながる世界~(3分ver)
https://www.youtube.com/watch?v=ArRWXopUHAQ
韓国KT、世界初の5G通信サービスを5日にスタート。月額8000円でデータ通信は無制限
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1: 名無し 2019/04/02(火) 17:52:17.51 ID:YMb2ASC1a
世界初の5G、韓国KTが5日から 月8000円でデータ通信「完全無制限」
https://japanese.engadget.com/2019/04/02/5g-kt-5-8000/
KT
https://5g.kt.com/learn/price5g.do
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https://japanese.engadget.com/2019/04/02/5g-kt-5-8000/
KT
https://5g.kt.com/learn/price5g.do
総務省「Huawei・ZTE製品を排除しろなんて言ったことがない」
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トランプ大統領「Huaweiの製品を排除するって言ったけど見直そうかな…」
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1: 名無し 2019/02/22(金) 10:55:33.14 ID:e5Nram4Ir
サムスン、5G対応スマホ「Galaxy S10 5G」を発表。韓国や米国、欧州で発売
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イギリス、5G通信網にHuawei製品を使ってもリスク管理可能と判断
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1: 名無し 2019/02/18(月) 10:46:24.49 ID:CAP_USER
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中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)の次世代通信規格「5G」参入を巡り、英国の情報当局が「リスクは管理可能だ」と判断していると、フィナンシャル・タイムズ(FT)など複数の英紙が17日報じた。米国などがファーウェイの締め出しを強めるなか、英政府の判断が注目される。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO41391220Y9A210C1MM0000/
ドイツ、5G通信網構築からHuaweiを除外しない意向
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独経済紙ハンデルスブラットは7日、複数のドイツ政府筋の話として、政府が5G(第5世代)通信網構築から中国の通信機器大手、華為技術(ファーウェイ)を除外しない方針だと報じた。
6日の定例閣議後、メルケル首相の首席補佐官が各省庁とこの件で合意したという。
https://lite.blogos.com/article/356635/
次世代5Gの通信速度はなんと10Gbpsも出ることが判明。爆速すぎワロタwww
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移動体通信で高速通信・多数同時接続を実現する第5世代移動体通信網(5G)の標準化作業が本格化する。NTTドコモなど日本や欧米など携帯電話会社や通信ベンダーで構成する国際標準化団体が米国で5Gに関するワークショップを初めて開催し、今後のスケジュールの大枠で合意した。2016年から5G技術の課題を抽出・検証し、19年までに詳細な仕様を策定する。通信各社が20年に初期5Gのシステムを確立できるようにする。
通信技術の国際標準化団体「3GPP」がこのほど、米国アリゾナ州フェニックスで5G無線アクセス網について議論した。スケジュールの大枠は16年3月から5G技術の検証を始め、17年6月から詳細な仕様を策定していく。フェーズ1として20年に初期5Gを想定、20年以降にフェーズ2として「5Gの完成形」(情報通信技術委員会の住田正臣部長)を目指すとした。
ドコモは5G規格策定を主導するため、世界の大手通信機器メーカーと協力し、実証を進める。具体的には6ギガヘルツ未満の低周波数帯からセンチ波やミリ波と呼ぶ6ギガヘルツ以上の高周波数帯までの組み合わせ技術で、超高速・超大容量化を実現する。ドコモは次世代高速通信規格「LTEアドバンスト」の機能拡張と高周波数帯に対応した新しい通信方式の導入を視野に、5G無線アクセス網を構成していく考え。
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx0220151008aaay.html
NTTドコモが5G(LTEの約1000倍)通信実用化に向けて世界主要ベンダーと実験拡大 ─新たにインテル、クアルコムなど5社と合意
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NTTドコモは7月22日、世界の主要ベンダー8社と行っている第5世代移動通信方式(5G)に関する実験を拡大、新たに5社と実験や技術開発を行なっていくことに合意したと発表した。
5Gは10Gbpsを超える通信速度やLTEの約1000倍の大容量、モノのインターネット時代を迎えて増大する端末数にも対応する次世代通信方式。ドコモでは2020年のサービス提供開始をめざしている。
これまで、アルカテル・ルーセント、エリクソン、富士通、ファーウェイ、三菱電機、日本電気、ノキア、サムスン電子と協力して実験や技術検討を進めてきた。新たにインテル、キーサイト・テクノロジー、パナソニック、クアルコム、ローデ・シュワルツの5社と合意した。
インテル、クアルコムとは5Gデバイスの検討・実験、パナソニック、クアルコムとは通信システム技術、
キーサイト、ローデ・シュワルツとは測定器の実験協力を行うとしている。
http://ascii.jp/elem/000/001/030/1030543/