フィンランドとエストニアを旅してきたので写真うpする
-
- カテゴリ:
- 写真
-
Tweet
-
- カテゴリ:
- ニュース
-
- カテゴリ:
- ニュース
-
- カテゴリ:
- ニュース
- タグ :
- #海外
- #ネタ(VIP&なんJ)
-
- カテゴリ:
- 写真
-
- カテゴリ:
- ニュース
-
- カテゴリ:
- ニュース
- タグ :
- #Anonymous
- #海外
-
- カテゴリ:
- ニュース
-
- カテゴリ:
- ニュース
- タグ :
- #海外
0Comments
ロシアが戦車ゲーム「World of Tanks」のユーザーを実際の戦車兵に?ロシアが無人戦車計画を発表
-
Tweet
続きを読む
ロシア軍は将来的に戦車兵としてゲーマーを雇用することを計画していることが分かりました。ロシアの副首相によれば、ゲーマー兵士は約5kmほど離れた場所から遠隔操作でT-90戦車を操縦することになるそうです。またこれに先立ち、プーチン大統領はT-90戦車の無人化を進めると明言していました。
ドミトリー・ロゴージン副首相は戦車のオンラインゲーム「World of Tanks」がそのツールとして活用できると述べています。
World of Tanksは750万人のプレイヤー人口を持つ巨大ネットゲームです。 ユーザはT-90だけでなく、シャーマン戦車や英ビッカース戦車など様々な戦車を操り、仮想戦場で戦うことが出来ます。また運営と開発は旧ソ連領であるベラルーシの会社が行っています。
Source:dailymail
アメリカと中国、サイバー空間で先制攻撃禁止へ - 最終調整と報道
-
Tweet
続きを読む
米紙ニューヨーク・タイムズ電子版は19日、米中両政府が平時には相手国にサイバー空間で先制攻撃を仕掛けないことを柱にした取り決めを目指し、最終調整していると報じた。25日の米中首脳会談に合わせた発表を目標にしている。
サイバー問題で両政府は対立を深めており、オバマ大統領は習近平国家主席との首脳会談でサイバー問題を議題にする。今回の取り決めは国民の暮らしに不可欠な重要インフラが対象で、サイバー空間における両国間の軍事的取り決めとしては初めてとされる。
重要インフラの対象には発電所や銀行システム、携帯電話のネットワーク、病院を挙げた。
http://www.47news.jp/CN/201509/CN2015092001000989.html
スマホのバッテリーが残り1%だったエイドリアン、父親の人工呼吸器のコンセントを引っこ抜き充電www
-
Tweet
続きを読む
スペインの現地メディアEl Horizonteによれば、事件はマドリード市のとある病院で起こりました。
同国在住の26歳になるエイドリアン氏は、肺の病気を患っている父親のもとへ見舞いに行ったところ、母親から父親の病状を伝えるように言われていたことを思い出し、スマートフォンを取り出したところ、バッテリーの残りがわずか1%だったそうです。
そこで彼が思いついた方策は、父親が使用している人工呼吸器のコンセントを抜いて、スマートフォンを充電するという荒業でした。 とっさの機転を自慢したくなったのかは分かりませんが、彼は一部始終をInstagramで投稿してしまいます。
このInstagramがきっかけで炎上してしまったのか、顔面蒼白となった父親が最後の力を振り絞ってエマージェンシー・コールに成功し、殺人未遂で逮捕となったのか、こうして世界中を駆け巡るニュースとなってしまったエイドリアン氏の現況は分かっていません。
http://iphone-mania.jp/news-79910/
トルコ行ってきたから写真あげてく【写真スレ】
-
Tweet
NSAが日本の内閣や各省庁、三菱など大企業を盗聴。その情報はアメリカ・イギリス・オーストラリア・カナダ・ニュージーランドで共有か ─ Wikileaks
-
Tweet
続きを読む
さきほどWikileaksや伊・エスプレッソ紙が報じたところによれば、アメリカ国家安全保障局(NSA)は、日本の内閣や各省庁、三菱など大企業を盗聴していたことが明らかになった。
Wikileaksのプレスリリースによれば、盗聴対象となったリストには2006年9月26日に発足して2007年8月27日まで続いた第一次安倍政権や、三菱の天然ガス部門や三井の石油部門といった日本の大企業、宮沢洋一経済産業大臣などの政府関係者、そして日本銀行などが含まれている。
Wikileaksによれば、アメリカは日本の貿易摩擦や技術開発計画、気候変動政策、原子力やエネルギー政策などに関心を持ち、盗聴を計画。日本側は、こうした政策に関する情報をどこまでアメリカに共有するべきか懸念を持っていたが、実際にはアメリカ政府は、多くのことを知っていたようだ。
またこれらの盗聴内容は、米国から英国、オーストラリア、カナダ、ニュージーランドにも情報共有されていた。これら5カ国の結ぶUKUSA協定「ファイブ・アイズ」と呼ばれ、加盟各国の諜報機関が傍受した盗聴内容や盗聴設備などが共有されている。
http://newclassic.jp/26728
https://wikileaks.org/nsa-japan/
ハッカー集団・アノニマス、イスラム国に2ch(VIP)発のキャラ「ISISちゃん」を大量に送りつけプロパガンダの拡散妨害 ─ BBCニュース
-
Tweet
続きを読む
一時期日本でも色々と問題となったあの国ですが、最近では日本にとって他国よりも自国の防衛に関する問題が取り沙汰され、それどころではなくなってきております。やはり身近にある問題は優先的に解決して置かなければ、今まで守り抜いてきたものも守れなくなりますね。さて今回はそんなあの国に対する奇策です。
BBCニュースによるとハッカー集団「アノニマス」が、ISISに対して思わぬ奇策をおこなったとのこと。それは(IS)を支援するSNSアカウントに、日本発のアニメ風キャラを大量にメッセージとして送るなどして、検索結果に影響を与え、ISプロパガンダの拡散妨害作戦を展開するというものだ。やっていることは地味でアナログナ手法だが、じわじわとボディーブローのようにきいてくるはずだ。
それ以前に日本のアニメ(ISISちゃん)を送りつけるという手法がなんとも言えないシュールさを感じさせる。
http://www.bbc.com/news/technology-33608369
http://www.yukawanet.com/archives/4909918.html
ISISのマヌケ戦闘員が「自撮り」写真をSNSに公開 → 司令部バレてアメリカ軍に空爆されるwww
-
Tweet
続きを読む
テロ組織ISISの巧妙なSNS戦略は、世界中の若者たちをテロ活動に引き寄せている。しかしネット上でプロパガンダを拡散しようという彼らの作戦は、同時に組織の崩壊も引き寄せているようだ。
米空軍協会の朝食会で今週、戦闘空軍司令官を務めるハーバート・カーライル空軍大将が、最近ISISがネット上にアップした情報で空爆地点を割り出したことを明らかにした。
「SNSへの投稿をくまなく調べていると、何人かの愚か者がある司令部の前に立っているのがわかった。他にも公開のソーシャルメディアで自分たちの司令官やISISの強さについて自慢げに吹聴していた」と、カーライルは語った。「これで空軍は標的を特定できた。22時間後に空爆して建物全体を吹き飛ばす」
カーライルは、SNSのどんな投稿が空爆の決め手となったかは明かさなかったが、どうやらそれは一般で言うところの「自撮り」画像だったようだ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20150605-00150585-newsweek-int
米国の刑務所、受刑者にプログラミングを教えてプログラマーやIT起業家を育成
-
Tweet
続きを読む
米サンフランシスコ近郊の刑務所で、プログラマーやIT起業家を育てる米国初の試みが進んでいる。出所後、起業を目指す人も出てきた。シリコンバレーのプログラマー不足を補い、再犯率を減らす「一石二鳥」になるのではと期待の声が上がる。
この日、半年間のプログラミング集中講座の初の修了式があった。シリコンバレーの投資家やIT企業、州矯正局関係者ら約100人が招かれた。
修了者16人を代表して、クリス・シューメーカー受刑者(42)がスピーチした。「679時間、コンピューターに向かって学び、人生の道筋が変わった。いつか同じ時間を人のために役立てたい」。殺人を犯して最長で終身刑の判決を受け、15年服役。6月に仮釈放が検討される。
修了者のエリン・オコナー受刑者(43)は教室のコンピューターで、作ったプログラムを見せてくれた。プログラム言語を学ぶ人向けの学習ツールだという。
1994年に殺人罪で25年の判決を受けた。服役して21年。「ネットのある世界はまだ知らない」と話す。それでも「技術を磨いて、出所したらIT関係の仕事に就きたい」。
米国の刑務所で初となるプログラミング講座は、昨年10月に始まった。
刑務所内では、ネットの利用を禁じられている。プログラミングの専門学校が、ネット接続なしでできる教材を無償で開発した。同校の卒業生数人もボランティアで講師を務めるため、通常1人100万円以上かかる費用は無料だ。
希望者約350人から約20人が選ばれ、1日8時間、週4日の授業を受けた。修了書を得るには試験に合格しなくてはならない。
http://www.asahi.com/articles/ASH4V55LSH4VUHBI00J.html
「イスラム国(ISIL)」、米軍兵士100人の個人情報をネットに公開し殺害呼びかけ
-
Tweet
続きを読む
過激派組織「イスラム国」が、アメリカ軍の兵士100人の個人情報をインターネット上で公開し、殺害するよう呼びかけていることがわかった。ウェブサイトは、「イスラム国」のハッキング部門を名乗り、アメリカ軍の兵士100人の顔写真とともに、名前や住所、所属、階級を公開し、アメリカにいる「イスラム国」のメンバーや支援者に、殺害を呼びかけている。
対象になっているのは、シリアやイラク、イエメンなどでイスラム国の掃討作戦に参加した兵士とみられる。 FBI(アメリカ連邦捜査局)や国防総省が捜査しているが、多くの個人情報は、フェイスブックなど、インターネットに掲載されている公開情報に基づいたもので、政府のサーバーがハッキングされた形跡はないという。
http://headlines.yahoo.co.jp/videonews/fnn?a=20150323-00000709-fnn-int