
1: 名無し 2019/09/16(月) 14:47:42.56 ID:JBLazKDfd
なに?
2: 名無し 2019/09/16(月) 14:47:56.12 ID:JBLazKDfd
ワイどうなってしまうん?
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子供が「ネット依存」に陥るのを防ごうと、兵庫県は、学校や保護者らに利用時間などルール作りの支援を義務付ける青少年愛護条例改正案を県議会2月定例会に提案することを決めた。努力義務で罰則はない。県によると、ルール作りの支援を保護者以外に義務付けるのは全国で初めてという。
県が昨年、県内の小中高生約3千人を対象にしたインターネットの実態調査では、22%が1日4時間以上ネットを利用し、全体の6.4%にネット依存の疑いがあることが判明した。条例改正は、子供が睡眠障害などを引き起こすとされるネット依存に陥らないようにするのが狙い。
http://www.sankei.com/west/news/160129/wst1601290030-n1.html
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子どもたちのインターネットの利用実態を把握しようと、長野県教育委員会が県内の小学生から高校生を対象にアンケートをした結果、インターネットを利用できる環境にある高校生は99%に上ったうえ、およそ30%が「ネット依存の傾向がある」と回答していたことが分かりました。
この調査は、県教育委員会がことし7月から8月にかけて県内の41校の小学4年生から高校生までを対象にアンケート方式で行ったもので、全体の97%にあたる児童・生徒4295人から回答を得ました。それによりますと、インターネットを利用できる環境にある子どもは、小学生で84.4%、中学生で94.3%、高校生で99.1%に上ったということです。
さらに、高校生全体の14.6%が平日のインターネットの使用時間が「5時間以上」と答え、30.1%の高校生は「ネット依存の傾向がある」と回答したということです。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/1013465191.html?t=1447883274