1: 名無し 2019/07/13(土) 00:47:46.23 ID:56w+XTLS0
酒タバコよりはマシと信じたい
2: 名無し 2019/07/13(土) 00:48:26.61 ID:huEJjzq10
ワイも同じや
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子供が「ネット依存」に陥るのを防ごうと、兵庫県は、学校や保護者らに利用時間などルール作りの支援を義務付ける青少年愛護条例改正案を県議会2月定例会に提案することを決めた。努力義務で罰則はない。県によると、ルール作りの支援を保護者以外に義務付けるのは全国で初めてという。
県が昨年、県内の小中高生約3千人を対象にしたインターネットの実態調査では、22%が1日4時間以上ネットを利用し、全体の6.4%にネット依存の疑いがあることが判明した。条例改正は、子供が睡眠障害などを引き起こすとされるネット依存に陥らないようにするのが狙い。
http://www.sankei.com/west/news/160129/wst1601290030-n1.html
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子どもたちのインターネットの利用実態を把握しようと、長野県教育委員会が県内の小学生から高校生を対象にアンケートをした結果、インターネットを利用できる環境にある高校生は99%に上ったうえ、およそ30%が「ネット依存の傾向がある」と回答していたことが分かりました。
この調査は、県教育委員会がことし7月から8月にかけて県内の41校の小学4年生から高校生までを対象にアンケート方式で行ったもので、全体の97%にあたる児童・生徒4295人から回答を得ました。それによりますと、インターネットを利用できる環境にある子どもは、小学生で84.4%、中学生で94.3%、高校生で99.1%に上ったということです。
さらに、高校生全体の14.6%が平日のインターネットの使用時間が「5時間以上」と答え、30.1%の高校生は「ネット依存の傾向がある」と回答したということです。
http://www3.nhk.or.jp/lnews/nagano/1013465191.html?t=1447883274
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お盆休暇中、あるカメラマンの写真に偶然出会い、思わず目が釘付けになってしまった。「The Death of Conversation」と題した19枚の写真シリーズがそれ。人々の生き様を街中でファインダー越しにえぐり取ることをライフラークとしている、英国ロンドン在住のベイビーケイクス・ロメロ氏が手がけた作品だ。
和訳すれば「会話の死」、意訳するなら「人々の会話はもう死んだ」といったところか。すべての写真に共通するのは、スマートフォンを片手に画面に見入っている人物がモチーフであること。本人たちの意思とは無関係に、彼らがたたずむ空間はそこだけ周囲の世界とは分断したように見える。なんとも言えないもの悲しさが漂っている。
スマホは日常生活を飛躍的に便利にする革新的な製品なのは間違いない。だからこそ、爆発的に普及したのも必然だった。一方で、登場前に当たり前にあったはずの温かみのあるコミュニケーションの機会を奪ってしまったのではないか。そんなメッセージが1枚1枚の写真に込められている。
続き:http://itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/watcher/14/334361/081900349/