1: 名無し 2025/06/16(月) 16:08:28.31 ID:/wY2pHco0
どうなん?
2: 名無し 2025/06/16(月) 16:09:30.05 ID:MmvzKblf0
冷蔵庫が長持ちしてよい
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三菱電機の家電に、三つのダイヤを組み合わせた「三菱マーク」が30年ぶりに復活した。
国内では文字のロゴを使ってきたが、中高年層や海外に商品を売り込むため、根強い存在感をもつマークを復活させた。ほかの企業でも、伝統のロゴやブランドを復活させる動きが相次いでいる。
三菱電機は1985年、企業ロゴを「MITSUBISHI」の青色のローマ字表記に変え、国内の商品に三菱マークを使うことをやめた。コンピューター事業などを強化した時期で、「重厚長大」のイメージが強かった三菱のイメージを変える狙いだった。 だが昨年、企業ロゴを赤い三菱マークに戻し、製品にも順次マークを使い始めた。
背景にあるのは、伝統のマークが持つブランド力だ。1月に国内で行った調査では、青色のローマ字より三菱マークの方が「技術力を感じる」と答えた人が多かった。 宣伝部次長の丸山亨さんは「80年代は重たいイメージだったマークが、技術力の証しとして評価される時代になった」と話す。
http://www.asahi.com/articles/ASH474GRLH47ULFA009.html
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立体物を作れる3Dプリンターで、ゴムのように柔らかいモノができる新しい素材を三菱化学が開発した。フィギュア(人形)や臓器の模型などを、より実物に近い触り心地で再現することができ、塗装もしやすいという。
個人向け3Dプリンターの多くは樹脂の糸を熱で溶かし、ノズルから噴射して形づくる。
従来は、おもちゃのブロックに使われる樹脂などが使われ、仕上がりが硬かった。
三菱化学が作った糸「プリマロイフィラメント」はボールペンのグリップなどに使うポリエステル系の樹脂を原料にする。 均一に混ぜ込んだ合成ゴムの成分で柔らかさを出す。
プリンターのノズルは柔らかい樹脂だと目詰まりする恐れがあるが、独自の成形技術で極力抑えた。
4月中旬に家電量販店などで売り出す。1巻190メートル(重さ500グラム)で価格は1万円前後の見込み。(伊沢友之)
http://www.asahi.com/articles/ASH4652KLH46ULFA019.html
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東海道・山陽新幹線のインターネット指定席予約システムの保守業務を請け負った三菱電機(東京)の複数の社員が、業務の架空発注を繰り返して約4億6千万円を着服した疑いのあることが17日、同社などへの取材で分かった。刑事告訴を検討している。
関係者によると、システムはJR東海とJR西日本が共同で運営する「エクスプレス予約」。JR東海の子会社が三菱電機に業務を発注していた。
営業部門の複数の社員が、業務の一部を横浜市のシステム開発会社や登記のない会社に外注したように装って代金を支払い、還流させていた。一方で正規の外注もしていたという。
http://www.daily.co.jp/society/main/2015/03/17/0007827617.shtml