1: エルボーバット(catv?) 2016/07/17(日) 09:05:54.47 ID:dRyBD3Uk0
※最近はAI AF Zoom-Nikkor 24-85mm f/2.8-4D IFだなー、これ一本で完結できる
8: 断崖式ニードロップ(茸) 2016/07/17(日) 09:11:05.08 ID:sTA2KFmm0
24-105最強説
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光学ガラスメーカーの「HOYA」は、熊本地震で大きな被害を受け、操業を停止している熊本県大津町にある液晶パネルや半導体などの部材を生産する「熊本工場」を閉鎖すると発表しました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20160621/k10010564041000.html
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今年もたくさんの交換レンズを使う機会を得た。中華製の格安レンズから技術の粋を集めた国産高級レンズまで多種多彩な製品をとっかえひっかえ体験していると、性能の評価や分析にはあまり関心がなくなってくる。どんな描写も、そのレンズの個性として納得してしまうのだ。興味の中心はもっぱら「写りの個性をどう生かすか、どうやって撮ると楽しめるか」ということ。
そんな私が今年発売のレンズから、特に使いこなし甲斐があり、使うことが楽しく感じられた製品を3本選んでみた。
http://camera.itmedia.co.jp/dc/articles/1512/22/news123.html
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2015年5月21日、キヤノンの一眼レフカメラ用単焦点レンズ「EF50mm F1.8」がモデルチェンジした。仕様頻度の高い焦点距離50mm相当の画角とF1.8の明るさを備えながらも、低価格で購入できることから、「撒き餌」レンズと称される定番シリーズの最新モデルで、価格.comの「レンズ」カテゴリーでも大きな注目を集めている。発売日の5月21日には製品ページへのアクセス数が急増し、ユーザーレビュー評価も上々だ。
キヤノン「EF50mm F1.8 STM」は、シリーズ3代目となる単焦点レンズ。
初代モデル「EF50mm F1.8」の発売から約25年ぶりのモデルチェンジとなった。人間の視覚に近い焦点距離50mm(35mm判換算)相当の画角と、開放絞り値がF1.8の明るさを備えており、新モデルでは、最短撮影距離が35cmとなって、従来機種よりクローズアップしての撮影が可能になっている。
http://news.livedoor.com/article/detail/10143364/