
Macお宝鑑定団Blogが、ポタフェス2015に出店するApple関連に詳しい複数の関係者の話として、Appleが2016年にHi-Res Audio(ハイレゾリューションオーディオ)仕様に準拠した最大96kHz/24bitのHi-Res Audioストリーミングを開発しているようだと報じています。
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ソニーはCDよりも高音質のハイレゾリューション(ハイレゾ)向けオーディオ技術を、低料金で他社にライセンス供与する。早ければ2015年度中に、高音質な楽曲をヘッドホンに無線で送るノウハウを他社が利用できるようにする。
音響各社の開発意欲が強まり、ハイレゾに対応する機器市場の早期立ち上げにつながりそうだ。
対象となるのはハイレゾ並みの高音質の楽曲を無線伝送できる技術「LDAC(エルダック)」で、ライセ…
http://www.nikkei.com/article/DGXLASDZ21I3G_R20C15A5TJC000/
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フジヤエービックが主催する「春のヘッドフォン祭 2015」。初日の午前中にはアユートがAstell&Kernのハイレゾポータブルオーディオプレーヤー「AK380」の記者発表会を開催した。
Astell&Kernからは2014年の春、日本国内では28万円という当時のポータブルオーディオプレーヤーとしては型破りのプライスタグが付けられた超高級ポータブルオーディオプレーヤー「AK240」が発売され注目を浴びたが、「AK380」はさらにその上位に位置づけられるフラグシップだ。 現在ドイツのミュンヘンで開催されているHIGH ENDオーディオショウにもアイリバーが本機を出展して話題になっているが、今回日本でも時期を合わせこんでワールドプレミアが実施された格好だ。
本機の正式名称は「AK380 256GB メテオリックチタン」。
日本国内の発売時期や販売価格は未定だが、北米ではVAT(付加価値税)抜きの価格が3499ドル(約41万7000円)に決まったようだ。
http://www.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/1505/16/news027.html