理想ちゃんねる

当ブログは2ちゃんねるから「ライフハック術」「雑学」「ITニュース」「ガジェットネタ」などをまとめています。

スポンサードリンク

ドワンゴ

    このエントリーをはてなブックマークに追加
haru_kd
 株式会社KADOKAWA・DWANGOが、10月1日付けでカドカワ株式会社に社名変更する。
 KADOKAWA・DWANGOは、動画配信サービス「niconico」を運営するドワンゴと、出版事業、映像事業、版権事業、デジタルコンテンツ事業を手がけるKADOKAWAが経営統合して、2014年10月に設立。ドワンゴの技術力やネットプラットフォームとKADOKAWAの有するコンテンツやリアルプラットフォームを融合させた、新たなコンテンツプラットフォームの確立を目標としている。

 今回の社名変更は、KADOKAWAとドワンゴの経営統合を内外に強く示すため、両社の音(「カ」:KADOKAWAのKA、「ド」:ドワンゴのド、「カ」:KADOKAWAのKA、「ワ」:ドワンゴのワ)を組み合わせて、カドカワ株式会社としたという。
なお、英文表記はKADOKAWA DWANGO CORPORATION。
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150528_704254.html
続きを読む
スポンサードリンク

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 不知火(茸)@\(^o^)/ 2015/01/31(土) 13:52:19.13 ID:ynSnWG190●.net BE:321234514-2BP(2000)
ref_l
KADOKAWA・DWANGOは1月16日、「セカンドキャリア支援プログラム」と題し、傘下の出版大手KADOKAWAで300人程度の希望退職を募るリストラ策を発表した。
http://toyokeizai.net/articles/-/59108

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: 北村ゆきひろ ★ 2015/01/02(金) 21:01:30.73 ID:???.net
no title

ドワンゴ会長の川上量生さんが会長室の扉に飾る7条件があるといいます。ただ扉といっても、飾っているのは会長室の扉の外側。見に行くとそこには「去ってほしい社員の条件」という題字とともに、次の「条件」が並んでいました。

・知恵のでない社員
・言わなければできない社員
・すぐ他人の力に頼る社員
・すぐ責任を転嫁する社員
・やる気旺盛でない社員
・すぐ不平不満を云う社員
・よく休みよく遅れる社員


社員の方の話では、現在の東銀座のビルに移る前、ある日突然会社に飾られたとのこと。会長自身は「こういうことを言わない性格の人」のため、社員はどちらかといえば面白がって携帯などで写真を撮ったりしていたそう。今となっては慣れてしまい、あまり気にせず過ごしているといいますが、社外から来た人の中には、会長室に入る前にギョッとして扉の前でしばらく足を止めて読んでいる人もいるそうです。

実はこれ、スタジオジブリの鈴木プロデューサーが、ある会社を訪れた際に落ちていたものを拾って、ジブリに飾っていたもの。 川上さんが鈴木さんから譲ってもらったそうです。鈴木さんは、「これを飾っていた会社は潰れたんですよ」と言って笑っていたそうですが、「でも、ちょっとどきっとする、考えさせられる文章」と社員の女性。

ネタのようであってネタでない…というところなのでしょうか。東銀座のビルに移ってくるときは、さまざまなものを捨ててきたそうですが、この「去ってほしい社員の条件」は今でも会長室の扉に大切に飾られています。

no title
https://withnews.jp/article/f0150102001qq000000000000000W00e0201qq000011298A

続きを読む

    このエントリーをはてなブックマークに追加
1: ゆでたてのたまご ★ 2014/12/24(水) 17:22:49.68 ID:???.net
SnapCrab_NoName_2014-12-25_10-17-18_No-00

株式会社ドワンゴと株式会社KADOKAWAは24日、KADOKAWAのブランドカンパニーであるアスキー・メディアワークスで「アスキー」ブランドのIT技術書を出版してきたハイエンド書籍編集部をドワンゴに引き継ぎ、KADOKAWAとの共同技術書出版レーベルとして「アスキードワンゴ(ASCII DWANGO)」という新たなブランドを立ち上げると発表した。

ドワンゴとKADOKAWAの経営統合によるシナジー事業の一環として共同レーベルを立ち上げ、事業の拡大と強化を図る。具体的な施策としては、ラインナップの充実に向け、ドワンゴ所属のエンジニアによる技術書の執筆や、ドワンゴで開催される勉強会とのコラボレーションなども実施していくという。

現時点での刊行予定としては、ドナルド・E・クヌース博士による「The Art of Computer Programming日本語版」のうち現在品切れになっている巻の再販と、ドワンゴ所属のエンジニアによる「C++11/14」の文法と機能についての解説書を挙げている。いずれも2015年春刊行予定。

アスキー・メディアワークスのハイエンド書籍編集部については、編集長を務めていた鈴木嘉平氏が10月に自身のブログで編集部の解散を明らかにしたが、その後ドワンゴが事業を存続する方向で検討していた。

ソース: https://internet.watch.impress.co.jp/docs/news/20141224_681735.html

プレスリリース:
IT技術書出版ブランド「アスキードワンゴ (ASCII DWANGO)」立ち上げのお知らせ
https://info.dwango.co.jp/pi/ns/2014/1224/index.html

続きを読む

このページのトップヘ