1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2016/01/21(木) 17:33:50.570 ID:jyRRyGeh0.net
スタートメニュー開かない、右クリックもできない
プログラム開いててもタスク表示されない、この辺は右クリックできる
IME開かない
スタートアッププログラムが開かれない
どうすりゃいいんだべ
プログラム開いててもタスク表示されない、この辺は右クリックできる
IME開かない
スタートアッププログラムが開かれない
どうすりゃいいんだべ
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http://www.yomiuri.co.jp/national/20160116-OYT1T50037.html
消費者金融などのカード作りを依頼され、知らないうちに多額の借入金を背負わされるトラブルの相談が昨年11月以降、熊本県消費生活センターなどに相次いでいる。
カード作成時に依頼者から報酬が渡されるため、ソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)を通じ、「いいアルバイトがある」などと情報が広がり、トラブルが拡大したとみられる。
県消費生活センターや熊本市消費者センターによると、昨年11月末頃から相談が寄せられ始め、年末に相談件数が急増。今月15日現在、相談者数は65人に達した。1人当たりの借入額は100万~300万円で、総額は1億円を超えた。
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アミダトレーディング株式会社は16日、同社が英Reviveaphone.Ltd社より輸入販売している、液体タイプのスマートフォン修復キット「リバイバフォン(Revieveaphone)」について、イオンモバイル全国主要ショップ50店舗で発売が開始したと発表した。
本製品は、水没させてしまったスマートフォンを90%の確率で復活できる、液体タイプのリペアアイテム。その仕組みは、スマートフォンに付着した腐食性のミネラル成分を除去することで防ぐ。
修理の方法は、まず、スマートフォンなどが水没してしまったら即座に電源を落とす。次にキットに付属しているパウチ袋にリバイバフォンの液体を注ぎ、水没した機体を液体の中に入れて7分間密閉する。取り出し後は24時間自然乾燥させればOK。機体水没1週間以内、未充電、未通電という条件下ならば、90%の確率で水没スマートフォンなどが再び使えるようになるという。
http://www.mdn.co.jp/di/newstopics/43507/
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ロンドン クリスマスシーズンに向けて海外から英国に輸入された自走式の電動2輪スクーター「ホバーボード」について、英安全当局が爆発の危険性を指摘した。10月中旬以降、英国に輸入されたホバーボードは約90%が押収されている。
ホバーボードは今年のクリスマス商戦で人気商品になることを見越して、小売り各社が大量の在庫を確保している。しかし安全当局は1万5000台について、プラグの欠陥が原因で「過熱して爆発したり発火したりする危険がある」と指摘した。押収されたのはほとんどが、インターネットで購入され、再販されていた製品だった。当局によれば、こうした製品はヒューズが欠落していて、充電が完了した後も電源コンセントを入れたままにしておくと過熱する恐れがあるという。爆発の危険があるのはインターネットで売買されている製品にとどまらない。
http://www.cnn.co.jp/business/35074472.html
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「昨日まで動いていたのに…」ある日突然やってくるパソコンの故障。うっかりコーヒーなどの飲み物をこぼしたり、日頃持ち歩くノートPCは落下による破損の危険も。そこで迷うのが、修理に出すべきか、新しいパソコンに買い換えるべきかだ。どちらが安くすむのか、故障別による「損得ラインの基準」を探った。
◆MB基板の焦げ
PCに多く見られるトラブルのひとつが電源不良。なかでも、一体型デスクトップやノートPCは高額な修理費用がかかることも。
「ACアダプタの故障でなければ、原因はMB(マザーボード)です。修理可能な場合は2万5000円前後で済みますが、交換する場合は5万~6万円と、値段は倍以上に跳ね上がります」(PCサポーターズの蒲原竹二郎氏) 修理費を大きく左右するMBで注目するべきは、基板の焦げだ。
http://news.livedoor.com/article/detail/10858696/
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家庭に、職場に広く浸透し、必要不可欠な道具になったパソコン。だが壊れたら、多くの人は手も足も出ないのでは?そんな時、自宅まで修理に来てくれる仕事がある。機械が苦手な人には救世主のような存在だが、修理技術と同じくらい話術も必要な仕事だった。
都営地下鉄勝どき駅近くのマンションの一室。中では「パソコンが起動しなくなった」という50代の男性が待っていた。PCヘルプデスクの嶋田松男(52)は、バッグから取り出したドライバーでパソコンを開け、「やっぱりマザーボードがダメになってます」と説明した。マザーボードとはパソコンの心臓部で、電 子回路を配した基盤。買い替えを検討するべき故障だった。
だが、これは事前の電話相談から想定内の事態。男性は「家族の写真だけは取り出したい」と希望した。ハードディスクを調べると画像データは無事だった。データ復旧費用は2万円。この日は見積もりだけで、男性は依頼を保留した。
>>2に続きます