1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 13:08:03.365 ID:Brw56zA60.net
ようこそ了法寺ってアプリ
アイテムは全部人にあげた
アイテムは全部人にあげた
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/10/04(日) 13:08:53.468 ID:35TJhIlG0.net
よくやったそれでいい
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スマートフォン(スマホ)向けゲームのgumiが11日発表した2015年5~7月期の連結決算は、最終損益が6億2600万円の赤字(前年同期は2億9900万円の黒字)だった。主力ゲームの課金収入が不振だった。海外拠点の開発費など経費も増加した。
売上高は58億円と前年同期比で17%減った。主力ゲーム「ブレイブフロンティア」は投入から一定期間が経過して人気が一巡し、課金収入が減少した。経常損益は4億9500万円の赤字(前年同期は7億7600万円の黒字)だった。
同日、15年5~10月期の経常損益が17億円の赤字(前年同期は10億円の黒字)になる見通しだと発表した。税金費用の見積もりが困難だとして最終損益の予想開示は見送った。記者会見した国光宏尚社長は「新作ゲームの投入で、今期中の黒字化を目指す」と話した。
http://www.nikkei.com/markets/kigyo/gyoseki.aspx?g=DGXLZO9165952011092015DTA000
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インターネット上で、「ゲーム課金で多額の借金を負う人が増えすぎて、破産申請しても免責されなくなったようだ。ソーシャルゲームがギャンブルと同様の扱いになっている」といった情報が流れ、話題になっている。
実はその原因は、昨年4月に大阪地方裁判所で破産申立の書式が改訂されたことにある。これまで破産申立をする際の「免責不許可事由に関する報告」において、「浪費等」の欄に「飲食・飲酒」「投資・投機及びネットワークビジネス・マルチ商法等」「商品購入」「ギャンブル」と並び、最後は単に「その他」となっていたが、「その他(ゲーム代その他の有料サイト利用代等)」と変わった。
続き:http://biz-journal.jp/2015/09/post_11441.html
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下田賢佑@Game Dev Heroes @kensukeShimoda
「日本はスマフォゲーばかり作ってる場合じゃない。海外と熱量に差がある。」って
趣旨の発言が流れてきたけど、それはスクストの開発・運営の熱量見て言ってるのかなー。
逆にあれは海外で真似できるところ少ないと思う。
ちなみに元発言の人はスマフォゲームの仕事してるらしい。
少なくとも自分は、スクストのメインプログラマーの杉本さんと同じ仕事できる人が海外にゴロゴロいるとは思えない。
@kensukeShimoda:
それとは別の話として、一般ゲーマーはともかく作り手の側にいるなら
スクストみたいなゲームにどんだけの技術と熱量が注がれてるか知って欲しいと思う。
あのレベルでしっかりキャラクターゲームを作りこめる人達が
海外ならごろごろいるかというと絶対そうとは言えない。