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KDDI(au)は10日、従来型携帯電話の形状でスマートフォンの一部機能を持つ「ガラホ」の料金を値下げしたと発表した。従来は5940円(データ通信量2ギガバイト)からとしていた月額料金を1941円(同10メガバイト)からとした。データ量を200分の1に減らし、料金を大幅に引き下げた。
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201507/2015071000388
月々1,798円からご利用いただける「AQUOS K SHF31」向け新料金プランの提供開始について
http://www.au.kddi.com/information/topic/mobile/20150710-01.html
auがガラホ「AQUOS K SHF31」向けの料金を値下げ!「LTEプランS」提供開始で月額1941円から
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freetel、Android搭載フィーチャーフォン「Galaho(仮)」と「Simple」を発表!ネットの反応まとめ
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携帯各社がAndroid搭載ガラケー(ガラホ)投入。40、50歳代を中心に高齢者ユーザーに好評
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NTTドコモは、19日に「ガラホ」第1弾として富士通「アローズ F-05G」(実質約1万円)を発売する。スマホの多くで使われるOS「アンドロイド」で作動し、LINEを標準搭載する。連続930時間の連続待ち受けができる。
2月に先陣を切ったKDDIは来月、高速通信回線「LTE」の利用でネット接続を快適にしたシャープ「アクオスK」を新たに売り出す。夏モデルで見送ったソフトバンクも、年内に投入する見通しだ。 日本で独自に機能を進化させてきたことから「ガラパゴス・ケータイ」と呼ばれる従来型携帯は、新機種開発を通信大手と国内メーカーが共同で行ってきた。
KDDI広報は「ガラホは40、50歳代のユーザーを中心に好評」という。ドコモの加藤薫社長は「今後も従来型携帯の発売を続けていく」と強調。メーカーも「スマホへの買い替えは一巡した。法人需要も底堅く、市場規模は年間1千万台前後で推移するだろう」(富士通)と、ガラホに期待をかける
一部抜粋:http://www.sankeibiz.jp/business/news/150615/bsj1506152300001-n1.htm
NTTドコモ、「AQUOS EVER SH-04G」と「ARROWS ケータイ F-05G」を6月19日に発売
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au、国内初VoLTE対応のガラホ「AQUOS K SHF32」を7月中旬発売!
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auは、5月14日に開催した「au発表会 2015 Summer」で、国内初 VoLTEに対応したAndroid搭載フィーチャーフォン(ガラホ)「AQUOS K SHF32」を7月中旬に発売すると発表しました。
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ドコモ、Android搭載のガラケー(ガラホ)「ARROWS ケータイ F-05G」を6月中旬発売
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ドコモ、シャープ製のガラホ「AQUOS ケータイ SH-06G」を6月下旬発売
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auのガラホ「AQUOS K SHF31」、発売2ヶ月で実質0円の処分価格に
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auが2015年春モデルとして発売した「ガラホ」こと「AQUOS K」が発売2ヶ月で処分価格になりました。詳細は以下から。
KDDIの公式通販サイト「auオンラインショップ」によると、2015年4月25日現在、2月20日発売の「AQUOS K」が「auスマホ交換プログラム」利用で、機種変更でも実質0円で購入できるようになっています。 AQUOS K 通販 | au オンラインショップ | 価格・在庫情報
「auスマホ交換プログラム」は16ヶ月以上auを契約しているユーザーであれば、誰でも本体価格が割り引かれるというもの。
これが「AQUOS K」本体。3.4インチの画面サイズに対して、かなり高精細な部類となるqHD(960×540)液晶、Snapdragon 400(1.2GHz、クアッドコア)、1GB RAM、8GB ROMを搭載。LTE対応でテザリングも利用可能なため、今までタブレットとルーター、ガラケーを持ち歩いていたようなユーザーは2台にまとめることができます。
続きはソースで
http://news.livedoor.com/article/detail/10049685/
ドコモ向け、富士通のAndroid搭載ガラケー(ガラホ)「F-05G」がFCC通過
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NTT docomo向けのFUJITSU(富士通)製W-CDMA端末「F-05G」が2015年4月15日付けでFCCを通過した。 FCC IDはVQK-F05G。
モバイルネットワークはW-CDMA 850(V) MHzで認証を受けている。
Bluetoothの周波数でも通過している。
F-05Gは未発表端末の型番(モデル番号)である。
型番規則よりNTT docomo向けの端末となることが分かる。
FCCでは様々な情報が公開されている。
OSはAndroid 4.4.4 KitKat Versionと記載されている。
通信方式はW-CDMA 2100(I)/850(V)/800(VI/XIX) MHzに対応する。
SIMカードのサイズはNano SIM (4FF)サイズとなっている。
アクセサリとして卓上ホルダF49が用意されており、電池パックは取り外し可能なF32で容量が1700mAhとなる。 メーカー型番はFUJITSU FMP141-HIDAに該当することも判明している。
FCCではラベルと端末背面図が公開されている。
LTE方式に非対応、電池パックの容量、端末背面図の形状などから、F-05Gは価格を抑えたフィーチャーフォンとなる可能性が高い。
http://blogofmobile.com/article/34877