4: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/05(金) 22:07:57.20 ID:d434Vv+9
神アプリのテンプレとかねーのか?お?
5: 名無しさん@お腹いっぱい。 2014/12/05(金) 22:12:13.55 ID:+OoG5XpY
主神決めよーぜ
続きを読む
『パズドラ』の激似ゲームとして話題になった『パズルキングダム』に異変が起きているようだ。
『パズルキングダム』のウェブサイトに訪れてみると「サービス終了」の文字が書かれている。サイトに書かれている説明文を読んでみると次のように書かれている。
“いつも「パズルキングダム」をご利用いただき、誠にありがとうございます。
「パズルキングダム」は2014年12月25日19:00をもって、サービス終了とさせていただくこととなりました。以下注意事項をご確認いただきますようお願いいたします。
◆当選者様へ
12月18日~24日まで開催しておりました「クリスマスキャンペーン」の当選者のうち、マイページでの登録と配送手続きまで行ってくださいました方々には、当選した賞品をお送りいたします。
マイページでの登録と配送手続きがお済みでない方々には発送することができませんので、ご了承くださいますようお願いいたします。
◆魔宝石の返金について
ご購入いただいた魔宝石のうち、まだ使い切っていない方がいらっしゃいましたら、以下の返金方法をご確認くださいますようお願いいたします。
【返金方法について】
返金を申し込むには、PCのiTunesが必要になります。”
と早々のサービス終了である。しかし現時点ではAppStoreより『パズルキングダム』アプリのダウンロードが可能。
アプリを起動すると「通信エラーが発生しました」と表示され遊ぶことができない。
そしてタイソン株式会社のウェブサイトにアクセスしてみるも、こちらもアクセス不可能となっている。どうやらあまりにも似すぎておりガンホーあたりから怒られ早々にサービスを終了したと思われる。
開発会社のタイソン株式会社は「『パズルキングダム』は、弊社が独自に企画、開発、製作したもの」と発言していた。 しかしネット上で比較されるとフォントやインターフェイス、そしてチュートリアルのブロックの位置まで同じというクローンぶり。早急にサービスを終了しなければいけない問題が起きたのだろう。その類似っぷりは下記の動画を観てほしい。
https://gogotsu.com/archives/2240
関連
パズドラを完全にパクッた「パズルキングダム」が登場 ストアのレビューも大荒れ
「拡散性ミリオンアーサー」重要なお知らせのページ
https://www.square-enix.co.jp/smart/ma/comment.html
以下ソース:GAME Watch 12/26
https://game.watch.impress.co.jp/docs/newsclip/20141226_682095.html
「パズドラ」のルールをそのまま流用させたゲームは多数リリースしてきたが、この度今までに無いくらいそっくりなゲームが登場した。
本家が「パズル&ドラゴンズ」ならこの類似作品は「パズルキングダム」という名前。編集部ではAppStoreから早速アプリをダウンロードして遊んでみるもやはり「パズドラ」そっくり。
効果音からフォント、までそのままである。また課金して購入するのも「魔法石」と同様である。
オリジナル要素としては謎のミニゲームが追加されているくらいだろうか。当然モンスターのキャラクターデザインは異なり音楽も伊藤賢治ではないだろうが、基本的なゲームシステムや見た目は同じ。
ガンホーの元スタッフが開発したのかと疑ってしまうくらいである。開発したのはタイソンという日本のメーカー。同社にとっては今回のこの「パズルキングダム」が初のリリースとなるようだ。
「パズルキングダム」はまだiOS版しかリリースしておらず、Android版に関してはアナウンスされていない。
「パズドラ」に似たゲームは数々リリースしてきたが、ここまで似たゲームは初めてでストアのレビューも多少荒れているようだ。どのようなゲームか気になる人のために編集部による1分半ほどのプレイ動画を公開したのでそちらをご覧いただきたい。
https://gogotsu.com/archives/2019
ジャストシステム(JustSystems)は9日、最新プラットフォーム「iOS 8.x」を搭載したiPhoneやiPadなどで利用できる日本語入力アプリ「ATOK for iOS」をVer 1.2.0にアップデートしたとお知らせしています。
今回のアップデートによって、当初できないとされていたインライン入力(カーソル位置入力機能)に対応しているほか、サイズが大きくなった「iPhone 6」や「iPhone 6 Plus」においてソフトウェアキーボードを幅寄せできるなどの機能に対応しています。
ビフォー
アフター
プラットフォームにiOSを採用しているiPhoneやiPadなどではこれまで購入時から利用できる標準文字入力アプリのみしか利用できませんでしたが、今年9月に提供が開始された最新のiOS 8.0以降はアプリを追加するだけでサードパーティー製の文字入力を利用することができるようになりました。
しかしながら、期待とは裏腹にiOS 8.xの制約と開発期間が短かったことから当初のATOK for iOSは他のプラットフォーム向けと比べると完成度が低いという評価も多く、中でも文字を入力したい場所に直接入力する「インライン入力」に対応していないのは残念だという声が多くありました。
今回、このインライン入力のように入力する方法「カーソル位置入力」に対応しており、いよいよ標準文字入力から乗り換えても良いような状態になってきました。
なお、カーソル位置入力はiOS 8.xの仕様が変わったわけではなく、ATOK for iOSの動作を工夫することで実現したとのこと。利用するにはATOK設定のカーソル位置入力をオンにします。
カーソル位置入力では標準文字入力アプリのインライン入力と異なり、擬似的にインライン入力のように表示しているため、アプリによっては正常に動作しない場合やいくつかの不具合が生じるなどの制限があるということです。
https://s-max.jp/archives/1642796.html