1: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 19:18:51.58 ID:CRafPGNGpSt.V.net
あかん…全くロジックが浮かばへん…
も
も
2: 風吹けば名無し@\(^o^)/ 2016/02/14(日) 19:19:06.77 ID:CRafPGNGpSt.V.net
あかんわマジで
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政府が6月をめどにまとめる新たな成長戦略の検討項目が、明らかになった。小中学校でプログラミングなどのIT(情報技術)教育を強化するほか、多くの起業家を生み出す世界最高水準の大学創設を目指す。人工知能(AI)などで社会構造が大きく変わると想定し、新分野に挑戦する人材を育てる。
25日に開く政府の産業競争力会議(議長・安倍首相)で、具体化に向けた議論を始める。
世界市場では、インターネットやAIなどを使って新たな事業を生み出す「第4次産業革命」が進む。欧米各国のほかインドなど新興国も、ITを使って産業の高度化を図ろうとしている。AIを駆使して米グーグルが自動運転技術などで先行しているのも一例だ。
http://www.yomiuri.co.jp/politics/20160125-OYT1T50001.html
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http://www.asahi.com/articles/ASJ1M4K76J1MULFA012.html
電力や病院などの重要インフラをサイバー攻撃から守るため、経済産業省は「ホワイト(善玉)ハッカー」と呼ばれるIT技術者がシステムに侵入する実験を始める。「ハッカー目線」で抜け穴を探り、変電所などの制御システムが混乱して大規模停電が起きたりする事態を防ぐ狙いだ。
対象は電力やガス、水道など、人命に直結するライフラインを担う事業者で、来年度中に数社で実施する。経産省側のホワイトハッカーがまず、事業者が提供するITシステムの設計図を精査。関係者を装ったメールを送ってウイルスに感染させる「標的型攻撃」や、内部関係者による犯行への対策に漏れがないかチェックする。弱い部分が見つかれば、実際に侵入してサイバー攻撃を仕掛けられるかを確かめる。
実験結果を関連業界の対策に役立てるほか、スマートメーターのセキュリティー指針などに反映させる。