609: 名無しさん 2016/07/07(木) 23:01:29.38 0
Compute Stick Core M3 : STK2M3W64CC その後、
冷却工作(改)
方針
冷却工作(改)
方針
- 本体改造はしない。開けてむき出しを弄らないと気が済まないなら自作かNUCがお似合い。
- 極力市販品をそのまま組み合わせる。電源開発、回路設計、ケーブル端子圧着とかいたしません。
- 内蔵ファンはBIOS設定でMODE-2:Alayays ONにて常時稼働。あるものは活用。
iPhoneとかならソッコーばらし画像とか出回るが、ほとんど記事もなく。
あまりにもニッチ過ぎて排熱構造に確信もてなかったが、
多分こんな感じ(先代モデルのかも。おおよそ違いないかと。)
http://boards.dingoonity.org/gpd-devices/windows-handheld-device/495/
待望(!)のサーモグラフィー画像(まぁ触診どおりを裏付けるだけだけど)
Power Consumption and Thermal Performance
http://www.anandtech.com/show/10447/the-intel-compute-stick-core-m36y30-review/6
なお熱以外にベンチマーク各種や他のテストも細かく出てる労作。一読あれ。
http://www.anandtech.com/show/10447/the-intel-compute-stick-core-m36y30-review/
で、前回本体中心にヒートシンク、両脇にファン2つづつ、表裏とも装着したが、
結局のところサーモグラフィ画像どおり吸気口周辺でなく全体がぼわーっと60°くらいには熱もつんで、今回は本体中心に上下にヒートシンクをゲルシートはさんで装着、これを冷やす方向で。3タイプ作ってみた。
以下、温度測定で高負荷時と記したのはOCCTテストの最大負荷の時。
グラフ載せるほどでもないが、前世代のスティックPCでは最高80°とか出てサーマルスロット気味になる場面、Core M3では75°、サーマルスロットには至らず、フルパワーって感じ。
610: 名無しさん 2016/07/07(木) 23:02:10.56 0
Compute Stick Core M3 : STK2M3W64CC その後、
冷却工作(改)
モデル1:ヒートシンクのみ
部材
ainex アイネックス YH-3820A [チップ用ヒートシンク 38mm角] x 2 :1,100円位
ainex アイネックス HT-11 [熱伝導パット] 13W/・K 40 x 40 mm; 0.5mm厚:1,600円位
エレコム ELECOM LD-T140BK30 [ケーブルバンド ブラック 30本]:300円
4本x2 、輪ゴムとかでも可だがケチらず。
費用目安:3千円程度
冷却効果
アイドル時: 60° → 55° (-5°)
高負荷時: 74° → 69° (-5°)
冷却工作(改)
モデル1:ヒートシンクのみ
部材
ainex アイネックス YH-3820A [チップ用ヒートシンク 38mm角] x 2 :1,100円位
ainex アイネックス HT-11 [熱伝導パット] 13W/・K 40 x 40 mm; 0.5mm厚:1,600円位
エレコム ELECOM LD-T140BK30 [ケーブルバンド ブラック 30本]:300円
4本x2 、輪ゴムとかでも可だがケチらず。
費用目安:3千円程度
冷却効果
アイドル時: 60° → 55° (-5°)
高負荷時: 74° → 69° (-5°)
611: 名無しさん 2016/07/07(木) 23:04:22.05 0
Compute Stick Core M3 : STK2M3W64CC その後、
冷却工作(改)
モデル2(2fans):上下5V外部ファン追加 x 2
部材
ファン:
LittleFAN40U x 2:800円~1300円程度 1500~2500円位
USB 5Vのまま動作のおなじみのやつ。供給少ないので時価ってとこ。ねじとファンガードは外しておく。
ファンコントローラー:
GROOVY グルービー FANCON-Switch [BIGFAN用風量コントロールスイッチ]:450円程度
無段階調節型でない。弱・切・強の3段階スイッチ。 LittleFAN40U 単体だと風量&音量ありすぎなのでこいつの『弱』が有用。
冷却工作(改)
モデル2(2fans):上下5V外部ファン追加 x 2
部材
ファン:
LittleFAN40U x 2:800円~1300円程度 1500~2500円位
USB 5Vのまま動作のおなじみのやつ。供給少ないので時価ってとこ。ねじとファンガードは外しておく。
ファンコントローラー:
GROOVY グルービー FANCON-Switch [BIGFAN用風量コントロールスイッチ]:450円程度
無段階調節型でない。弱・切・強の3段階スイッチ。 LittleFAN40U 単体だと風量&音量ありすぎなのでこいつの『弱』が有用。
612: 名無しさん 2016/07/07(木) 23:05:44.29 0
モデル2(2fans):上下5V外部ファン追加 x 2 続き
USBハブ:
タイムリー BLOCK3-BK [USB3ポートHUB ブラック]:600円位
LittleFAN40U x 2 ⇒ BLOCK3-BK ⇒ FANCON-Switch と接続のため。
ファンガード :
オウルテック Owltech FANGuard-M4(B)/II [ファンガード 4cm ブラック]x 2:560円程度
在庫少ないので見つけたら都度購入。またはまとめて予約注文が既知。色にこだわりなければ不要。
ケーブルまとめ:
ケーブルスパイラルチューブ 700円くらいのを数センチ程度に切って何か所か束ねてUSBハブへ。
これをさらに束ねて巾着袋に。USB給電はバッテリ、本体と別電源、本体付属電源、いずれも大した負荷にはならず。
拘束具:
ainex アイネックス MA-024 [防振ゴムワッシャー 8個入]:165円 x 2 330円
防振シリコンを使うASCII.JPの記事あったが、色が白だし、接地面がヒートシンク剣山側だと微妙にずれる。
また、LittleFAN40Uの作りがやわく鉸めすぎるとビビり出すので、ファンの裏側(シール張ってない方)に防振ゴムワッシャー2枚づづ x 4 = 8枚使用、表は1枚づつ x 4 計12枚使用。
エレコム ELECOM LD-T140BK30 [ケーブルバンド ブラック 30本]:300円
ねじ使わずカシメる派の常備品。ファンガードと防振ゴムワッシャに通したら通電しながら絞める。絞めすぎるとビビり音出るのでテキトーなところで止めて、はさみでカット。
追加費用目安:4千~5千円程度
冷却効果
アイドル時: 60° → 50° (-10°)
高負荷時: 74° → 64° (-10°)
USBハブ:
タイムリー BLOCK3-BK [USB3ポートHUB ブラック]:600円位
LittleFAN40U x 2 ⇒ BLOCK3-BK ⇒ FANCON-Switch と接続のため。
ファンガード :
オウルテック Owltech FANGuard-M4(B)/II [ファンガード 4cm ブラック]x 2:560円程度
在庫少ないので見つけたら都度購入。またはまとめて予約注文が既知。色にこだわりなければ不要。
ケーブルまとめ:
ケーブルスパイラルチューブ 700円くらいのを数センチ程度に切って何か所か束ねてUSBハブへ。
これをさらに束ねて巾着袋に。USB給電はバッテリ、本体と別電源、本体付属電源、いずれも大した負荷にはならず。
拘束具:
ainex アイネックス MA-024 [防振ゴムワッシャー 8個入]:165円 x 2 330円
防振シリコンを使うASCII.JPの記事あったが、色が白だし、接地面がヒートシンク剣山側だと微妙にずれる。
また、LittleFAN40Uの作りがやわく鉸めすぎるとビビり出すので、ファンの裏側(シール張ってない方)に防振ゴムワッシャー2枚づづ x 4 = 8枚使用、表は1枚づつ x 4 計12枚使用。
エレコム ELECOM LD-T140BK30 [ケーブルバンド ブラック 30本]:300円
ねじ使わずカシメる派の常備品。ファンガードと防振ゴムワッシャに通したら通電しながら絞める。絞めすぎるとビビり音出るのでテキトーなところで止めて、はさみでカット。
追加費用目安:4千~5千円程度
冷却効果
アイドル時: 60° → 50° (-10°)
高負荷時: 74° → 64° (-10°)
613: 名無しさん 2016/07/07(木) 23:07:46.84 0
Compute Stick Core M3 : STK2M3W64CC その後、
冷却工作(改)
モデル3(4fans):上下外部ファン追加 12V x 2 x 2
ヒートシンクはモデル1のまま上下装着。
入手しやすい40mmの12Vのファンを使用し両脇にケーブルタイで鉸める。
12Vファンは5Vで回らなくもないがマイルド過ぎてあまり効果ないのとUSB 5v → 3pinのケーブル長が余分すぎて嫌。
といって12v昇圧し定格のまま回すと音が気になる。
そこでファンコントローラーをUSB 5v→12V の昇圧変換USBケーブルとファンの間に入れて満足な風量&音量を確保。
モデル2とは送風方向が異なるものの、風が流れてさえいれば確実に冷却効果あり。こちらのほうが座りがよい。
部材
ファン:
オウルテック Owltech SF4-S5 [40mm 低振動タイプ ケースファン]:2,000円程度 × 2
値段だけのことはあって回転時の音質が耳障りでない。高音が抑え気味で好感。
オウルテック Owltech OWL-FY0410M [40mm ケースファン]:1,000円程度 x 2
比較のため。性能的には十分かも。なんか違うと感じる位。高音はちょいノイジー。
あとMade in Chinaの清音ファンとやらも買ったが、ファン側ケーブル断線し死亡。まぁSF4-S5買増しの方向で。
冷却工作(改)
モデル3(4fans):上下外部ファン追加 12V x 2 x 2
ヒートシンクはモデル1のまま上下装着。
入手しやすい40mmの12Vのファンを使用し両脇にケーブルタイで鉸める。
12Vファンは5Vで回らなくもないがマイルド過ぎてあまり効果ないのとUSB 5v → 3pinのケーブル長が余分すぎて嫌。
といって12v昇圧し定格のまま回すと音が気になる。
そこでファンコントローラーをUSB 5v→12V の昇圧変換USBケーブルとファンの間に入れて満足な風量&音量を確保。
モデル2とは送風方向が異なるものの、風が流れてさえいれば確実に冷却効果あり。こちらのほうが座りがよい。
部材
ファン:
オウルテック Owltech SF4-S5 [40mm 低振動タイプ ケースファン]:2,000円程度 × 2
値段だけのことはあって回転時の音質が耳障りでない。高音が抑え気味で好感。
オウルテック Owltech OWL-FY0410M [40mm ケースファン]:1,000円程度 x 2
比較のため。性能的には十分かも。なんか違うと感じる位。高音はちょいノイジー。
あとMade in Chinaの清音ファンとやらも買ったが、ファン側ケーブル断線し死亡。まぁSF4-S5買増しの方向で。
614: 名無しさん 2016/07/07(木) 23:08:44.45 0
モデル3(4fans):上下外部ファン追加 12V x 2 x 2 続き
ファンガード :
オウルテック Owltech FANGuard-M4(B)/II [ファンガード 4cm ブラック]x 8:1,100円程度
ノーガードなら若干接地距離が短縮できるかもしれないが、実用上ファン破損のリスク高まりおすすめしかねる。
拘束具:
モデル2と同様。防振ワッシャーは1つづつでよい。計4 x 2 = 8枚使用。+165円
エレコム ELECOM LD-T140BK30[ケーブルバンド ブラック 30本]:300円
ケーブルタイ:
サンワサプライ CA-613N [ケーブルタイ ワイド 125mm×7.6mm 10本入 ブラック]:280円位
ヒートシンクにケーブルバンドで鉸め済みのファンをレール状に組み合わせ固定。
昇電圧変換:
Scythe サイズ AS-71 [USBファン接続ケーブル]:1,100円
ファンコントローラー:
ainex アイネックス FC-01W-C [ファンコントローラー]:1,280円
元々ベイ固定用なのでねじ止め外しコントローラーのみ使用。
ケーブルまとめ:
ケーブルスパイラルチューブ 700円くらいので3ピンケーブル覆う。剥き身だとちょっと彩がありすぎのため。ファンからの4本、ファンコン両端の2本、AS-71を束ねて巾着袋に収容。
追加費用目安:~8千円程度
冷却効果:
アイドル時: 60° → 45° (-15°)
高負荷時: 74° → 64° (-10°)
高負荷時の効果はモデル2とほぼ同等。基本冷却力は2 fans < 4 fansという結果。
ファンガード :
オウルテック Owltech FANGuard-M4(B)/II [ファンガード 4cm ブラック]x 8:1,100円程度
ノーガードなら若干接地距離が短縮できるかもしれないが、実用上ファン破損のリスク高まりおすすめしかねる。
拘束具:
モデル2と同様。防振ワッシャーは1つづつでよい。計4 x 2 = 8枚使用。+165円
エレコム ELECOM LD-T140BK30[ケーブルバンド ブラック 30本]:300円
ケーブルタイ:
サンワサプライ CA-613N [ケーブルタイ ワイド 125mm×7.6mm 10本入 ブラック]:280円位
ヒートシンクにケーブルバンドで鉸め済みのファンをレール状に組み合わせ固定。
昇電圧変換:
Scythe サイズ AS-71 [USBファン接続ケーブル]:1,100円
ファンコントローラー:
ainex アイネックス FC-01W-C [ファンコントローラー]:1,280円
元々ベイ固定用なのでねじ止め外しコントローラーのみ使用。
ケーブルまとめ:
ケーブルスパイラルチューブ 700円くらいので3ピンケーブル覆う。剥き身だとちょっと彩がありすぎのため。ファンからの4本、ファンコン両端の2本、AS-71を束ねて巾着袋に収容。
追加費用目安:~8千円程度
冷却効果:
アイドル時: 60° → 45° (-15°)
高負荷時: 74° → 64° (-10°)
高負荷時の効果はモデル2とほぼ同等。基本冷却力は2 fans < 4 fansという結果。
615: 名無しさん 2016/07/07(木) 23:09:25.28 0
Compute Stick Core M3 : STK2M3W64CC その後、
冷却工作(改)
まとめると、
オプション追加ごとに、アイドル時: 60° → 55° → 50° → 45° と降下可能。
費用:+3千円、+5千、+8千
静音、風体で選ぶと4Fans、持ち出し用に2Fans、ヒートシンクのみも悪くない、という結果。
総実験費用:3タイプ試作総額15k円~ってとこ
冷却工作(改)
まとめると、
オプション追加ごとに、アイドル時: 60° → 55° → 50° → 45° と降下可能。
費用:+3千円、+5千、+8千
静音、風体で選ぶと4Fans、持ち出し用に2Fans、ヒートシンクのみも悪くない、という結果。
総実験費用:3タイプ試作総額15k円~ってとこ
616: 名無しさん 2016/07/07(木) 23:10:01.27 0
Compute Stick Core M3 : STK2M3W64CC その後、
Kangaroo(PC)の夢は見れたのか?
Kangaroo(PC)の夢は見れたのか?
Kangaroo PC
Duet Displayは起動時のUSB電圧をまるで考慮せず作ってあるようで、本機での運用に絶望。
Twomon PC USBはその点控えめな挙動で安定して使えてる。iPad Pro側の解像度は1400x1050にて。
Google Account入力はUSB接続では不要。三国製だからあかんとかはないっしょ。Oauth認証で接続識別が目的のはず。
Chrome Remote Desktopはちょっと画面確認くらいなら便利だが、本体接続のマウスカーソル消滅するので細かい作業には不向き。LogmeIn Ignition マウスカーソルも表示され遅延もあまりなく実用的。まぁ個人用ではもはやない。脱会予定。
あと、ゲームとかしないのでそういった用途に関しては沈黙。動画鑑賞はApple TVで十分。Intel Remote Keyboardが休止状態からの復帰でメモリー足りませんの原因になること多々。bug fix待ち。
以上が、4月Pre Order、5月中旬到着、2ヶ月余りの使用結果。
Twomon PC USBはその点控えめな挙動で安定して使えてる。iPad Pro側の解像度は1400x1050にて。
Google Account入力はUSB接続では不要。三国製だからあかんとかはないっしょ。Oauth認証で接続識別が目的のはず。
Chrome Remote Desktopはちょっと画面確認くらいなら便利だが、本体接続のマウスカーソル消滅するので細かい作業には不向き。LogmeIn Ignition マウスカーソルも表示され遅延もあまりなく実用的。まぁ個人用ではもはやない。脱会予定。
あと、ゲームとかしないのでそういった用途に関しては沈黙。動画鑑賞はApple TVで十分。Intel Remote Keyboardが休止状態からの復帰でメモリー足りませんの原因になること多々。bug fix待ち。
以上が、4月Pre Order、5月中旬到着、2ヶ月余りの使用結果。
617: 名無しさん 2016/07/08(金) 00:33:13.18 0
十分な改造手術ですなぁ。
アイドル時温度45℃ってのが、スゴイ。
で、最終的にどういう用途に使うの?
アイドル時温度45℃ってのが、スゴイ。
で、最終的にどういう用途に使うの?
620: 名無しさん 2016/07/08(金) 12:13:29.15 0
Compute Stick Core M3 : STK2M3W64CC その後、
画像撮り直した。
モデル1:ヒートシンク x 2 (60°)
モデル2:ヒートシンク x 2 + 5Vファン x 2(55°)
モデル3:ヒートシンク x 2 +12Vファン x 4(50°)
モデル3:ヒートシンク x 2 + 5Vファン x 4(50°)
モデル2+3:ヒートシンク x 2 + 5Vファン x 2+12Vファン x 4(50°)
電源設定はハイパワーにて稼働。
画面はTwomonUSBにて接続中のiPad Pro (12.9')。
HDMIヘッドレスにて
Chrome Remote Desktopだと若干負荷下がり(CPUは1.8GHz→1.4GHz)
ここから-3~5°がアイドル時温度。
モデル3をそれぞれ自宅と仕事場に設置。
モデル1+電源box+USB-Cケーブルのみ持ち歩き。
必要に応じて2.4A出力バッテリ、Arch Touch Mouse Surface Edition、Microsoft Foldable KBDも。
用途?、普通のPCとして文書作成、プログラミング、プレゼン、検索しまくりってとこ。仕事の道具。
画像撮り直した。
モデル1:ヒートシンク x 2 (60°)
モデル2:ヒートシンク x 2 + 5Vファン x 2(55°)
モデル3:ヒートシンク x 2 +12Vファン x 4(50°)
モデル3:ヒートシンク x 2 + 5Vファン x 4(50°)
モデル2+3:ヒートシンク x 2 + 5Vファン x 2+12Vファン x 4(50°)
電源設定はハイパワーにて稼働。
画面はTwomonUSBにて接続中のiPad Pro (12.9')。
HDMIヘッドレスにて
Chrome Remote Desktopだと若干負荷下がり(CPUは1.8GHz→1.4GHz)
ここから-3~5°がアイドル時温度。
モデル3をそれぞれ自宅と仕事場に設置。
モデル1+電源box+USB-Cケーブルのみ持ち歩き。
必要に応じて2.4A出力バッテリ、Arch Touch Mouse Surface Edition、Microsoft Foldable KBDも。
用途?、普通のPCとして文書作成、プログラミング、プレゼン、検索しまくりってとこ。仕事の道具。
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Core m3搭載のスティックPC「Compute Stick(STK2m3W64CC)」届いたからレポ
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