1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:44:15.18 ID:c/zMo0Pa0.net
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:44:23.71 ID:SE+r8Di4d.net
はよ
4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/02/17(火) 18:44:31.45 ID:2VOUYL4l0.net
はよ
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スマートフォン世界最大手の韓国サムスン電子は、世界市場のシェア争いで苦戦している。中国勢の台頭のほか、米アップルの急追が要因。 サムスンは新製品投入などで巻き返しを図る。現地紙コリア・タイムズなどが報じた。
米調査会社IDCによると、昨年10~12月期の世界スマホ市場のシェア(出荷ベース)でサムスンは首位を守ったものの、シェアを前年同期の28.8%から20.0%に落とした。
一方、米アップルは「iPhone(アイフォーン)」の新機種が好調で19.9%(前年同期は17.4%)と首位に肉薄。3位以下の中国勢も低価格を武器に聯想(レノボ)が前年同期の4.8%から6.5%、華為技術(ファーウェイ)が5.7%から6.3%、小米科技(シャオミ)が2.0%から4.4%と軒並み拡大した。
サムスン電子が発表した昨年10~12月期の携帯・IT(情報技術)事業の営業利益は、前年同期比64.0%減の1兆9600億ウォン(約2120億7200万円)。 同社幹部は「今年は革新的な高価格帯製品を発売する」と述べるなど、引き続き高・低価格の両製品に注力して首位の座を守りたいとの見解を示した。
http://biz-journal.jp/sankeibiz/?page=fbi20150216023
Microsoftが米国時間2月10日に公開した月例セキュリティ更新プログラムにまたしても不具合があったようだ。
ソース: http://japan.cnet.com/news/service/35060500/
iPhone6/6 Plusの発売とともに最新機種のラインナップから姿を消した4インチのiPhoneですが、真偽のほどは不明なものの、iPhone6sシリーズにおいて復活もしくは廉価バージョンとしてリリースされることが予想されています。
そんななか、著名なガジェットについて美しいコンセプト画像を作成する海外のデザイナーAngel Hernandez氏が、4インチiPhone(以下iPhone6s mini)についてレンダリング画像を発表していますのでご紹介します。
正統進化!イメージは小型版iPhone6
同氏のコンセプトデザインによれば、iPhone6s miniの側面幅はiPhone6の6.9mmよりさらに薄くなり、6.8mmとなっています。 ユーザーはスマートフォンの薄さよりもバッテリー持ちを意識しているという調査結果もあるので、この部分は賛否両論があるように思われます。
このほか、デュアルマイク、ステレオスピーカーが搭載されることを予想しています。
あくまでこれは筆者の個人的な見解ですが、これまでのAppleの製品リリースの傾向からして、iPhone6sはマイナーアップデートになることが予想されるので、外見としては現実的なものに仕上がっている気がします。 こうしたiPhoneが誕生すれば、片手でも操作しやすい4インチ版iPhoneの発売を心待ちにしているユーザーも取り込めそうです。
http://iphone-mania.jp/news-62650/
スペック表↓
ソニーは、対応スマートフォンと連携し、テキスト、シンボル、画像等の情報を視界に重ねて表示する、透過式メガネ型端末 『SmartEyeglass(スマートアイグラス)』を開発し、商品化に向けた取り組みを進めています。さらなるアプリケーションの探索と充実のため、『SmartEyeglass Developer Edition(スマートアイグラス・デベロッパーエディション)』「SED-E1」を、日本、アメリカ、イギリス、ドイツにおいて、アプリ開発者に向けて本年3月より発売します。
さらにハードウェアの提供開始と合わせて、昨年9月より先行リリース版として提供をしているソフトウェア開発キット(SDK)を更新して、正式リリース版のソフトウェア提供を開始することにより、一層のアプリ開発を促進します。ソニーはウェアラブル端末の使用用途の拡がりを見据え、開発者に向けて本製品を発売することにより、開発者のユニークな発想と多様なアプリ開発を促進し、SmartEyeglassの提供する体験を向上していきます。
またソニーは、2016年内に一般ユーザーや法人顧客に幅広く『SmartEyeglass』を提供することを目指し、商品化に向けて今後開発を加速して参ります。
「SED-E1」 2015年3月10日 100,000円+税(日本)
http://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201502/15-016/
“Sony Developer World” SmartEyeglass専用ページ
http://developer.sonymobile.com/ja/smarteyeglass/
堀江貴文(Takafumi Horie) @takapon_jp 17:48 - 2015年2月16日
私はとても使えないです泣。公式アカウントもくれないし。
RT まだ不具合が多々あるようですが、これは使いたいです!
(追記有り)個人にも解放されたLINE@を使ってみた結果 http://www.landerblue.co.jp/blog/?p=17730
@Isseki3さんから
https://twitter.com/takapon_jp/status/567244029721473024
堀江貴文(Takafumi Horie) @takapon_jp 20:20 - 2015年2月16日
いや多分元犯罪者だからでしょう
RT @Tklt_05: 競合観点からですかね?LINEさんの器ェ…
(引用略)
https://twitter.com/takapon_jp/status/567282379287310336
堀江貴文(Takafumi Horie) @takapon_jp 20:44 - 2015年2月16日
そすね。森ビルさんは賃貸契約の更新断ってきましたしー。犯罪者に世間は厳しいですな
RT @otokamakanat: @takapon_jp 経済犯だししかも刑期を終えて更生?してるのに
世間の目は冷たいって事ですか?
https://twitter.com/takapon_jp/status/567288416400732161
堀江貴文(Takafumi Horie) @takapon_jp 21:02 - 2015年2月16日
元はブランド価値あげたつもりだけと
RT @Kitaro__w: 六本木ヒルズのブランド価値が著しく低下する事を考慮すれば森ビルが
必死になって追い出すのは理解出来る。
(引用略)
https://twitter.com/takapon_jp/status/567293045528215552
国際ハッカー組織が百を超える銀行(その多くがロシア国内に位置する)の口座から数億ドルを盗み出した。NYタイムズがロシア企業「カスペルスキー研究所」の報告書をもとに報じた。
ロシア及び欧州諸国出身のハッカーを含む犯罪組織が世界30カ国の銀行システムのコンピューターに有害なコンピューター・ソフトを植え込むことに成功した。タスが伝えた。同組織はそれにより、銀行内部の秘密情報を取得し、2年間にわたり数億ドルを、米国および中国に開いた自身の口座に移し変えていた。
「カスペルスキー研究所」北米支部のクリス・ドゲット代表は語る。「盗み手は巧みに自身の痕跡を隠滅している。史上まれにみる戦術・方法のハッカー攻撃だ」。同研究所は被害総額を3億ドルとしているが、実際はこの3倍に上る損害が出ているかも知れないという。史上最大規模の窃盗被害になるという。
続きを読む: http://japanese.ruvr.ru/news/2015_02_15/282895099/
関連ソース:
Bank Hackers Steal Millions via Malware | NYTimes.com
http://www.nytimes.com/2015/02/15/world/bank-hackers-steal-millions-via-malware.html
全面を表示部として使えるルームミラー型「ミラーディスプレイ」
シャープは2月13日、大阪本社にて決算内容をふまえた「液晶技術説明会」を報道陣向けに開催。この中で、車載液晶事業など「BtoBtoB(非コンシューマ向け)」の比重を中長期的に高めるとしたほか、一部商談向けにのみ展示していたルームミラー型「ミラーディスプレイ」を公開した。
シャープはAV Watchでお届けしているとおり、2014年通期の営業利益を500億円減で500億円の黒字、純利益を300億円の黒字から300億円の赤字へと修正している。
シャープ、'14年度通期で300億円の赤字に。TVや液晶が苦戦(AV Watch)
http://av.watch.impress.co.jp/docs/news/20150203_686611.html
液晶テレビやエネルギーソリューションの販売減少や、中小型液晶の価格下落などが響き、収益が悪化したことを、下方修正の理由として挙げている。
そのため、液晶事業のポートフォリオを、ボラティリティリスクの高い「BtoBtoC」の依存度軽減。中長期的には車載、IA、医療など社会インフラ等を中心とした「BtoBtoB(非コンシューマ向け)」事業の比重を拡大していくという。
そのBtoBtoB関連液晶として挙げられた車載ディスプレイは、バックモニターミラーディスプレイ、インパネディスプレイ、ヘッドアップディスプレイ、センターインフォメーションディスプレイ、リアシートモニター、ディスプレイオーディオなどのジャンルを提示。2018年には市場規模として、金額ベースでは5805億円(2014年比、130%)、台数ベースで1億2500万台(同140%)になるという。
車載ディスプレイの将来像
この拡大する市場の中で、IGZOディスプレイやMEMS-IGZOディスプレイ、FFD(フリーフォームディスプレイ)など、シャープ独自の技術によって、人にやさしい、安全・快適・使いやすい車の実現に貢献していくとした。
この液晶技術説明会においては、FFDやMEMS-IGZOディスプレイなどすでに日本の報道陣向けには公開ずみのディスプレイのほか、一部商談向けのみに展示していたルームミラー型「ミラーディスプレイ」を公開。このミラーディスプレイは、電源OFF時はミラー(鏡)として使えるほか、電源ON時は「バックモニター」 「情報モニター」「映像モニター」として使用可能。新規の高透過ミラーにより、ディスプレイ輝度も高いものとなっている。
(以下略)
ソース: http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20150213_688256.html