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また、福田副社長は、「現在のMVNO市場においては、ブランド力が低いメーカーのスマートフォンか、ノーブランドのスマートフォン、あるいはブランド力がある日本メーカーの製品の場合には、既に携帯事業者が1年前に販売した型落ちのスマートフォンしか選択肢がない。
自分が欲しいスマートフォンを選択するのではなく、仕方なくスマートフォンを選択している状況が生まれている。
その結果、安かろう、悪かろうのイメージが生まれ、格安スマートフォンが氾濫する結果になっている。これはMVNOにとって危機的状況にある。
こうしたMVNOの課題を払拭する契機になるのがVAIOブランドのスマートフォン。MVNO市場において際立った存在になると考えている」とした。
さらに、日本通信の三田聖二社長は、「二流のスマートフォンしか選択できない状況はよくない。Appleに次ぐブランド力を持つVAIOを提供することで、今のMVNO市場の問題を解決できる。2月に発売がずれ込んだが、最先端の技術を搭載し、グローバルに通用するVAIOのスマートフォンを、今年5月のSIMロック解除義務化の直前に発売できることは、むしろ絶好のタイミングだといえる。今年度の締めの四半期はエキサイティングなものになる」と、VAIOスマートフォンの売れ行きに強い自信を見せた。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150130_686152.html
VAIO Phone投入の日本通信「今までの格安スマホ(Zenfoneなど)は2流メーカーしかない。安かろう悪かろう」
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2Comments
【悲報】VAIO Phone発売されるもあまり売れてない
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続きを読む100 名前:\(^o^)/ [sage] :2015/03/22(日) 14:57:28.01 ID:XpMjITcs0
VAIO バイオ BM-VA10J-Pの在庫が余りまくりの模様
ヨドバシの販売サイト
http://www.yodobashi.com/VAIO-バイオ-BM-VA10J-P-VAIO-Phone-Android-5-0搭載-SIMフリースマートフォン-日本通信-VAIO-Phone高速定額申し込みパッケージ/pd/100000001002658398/
の在庫のある店舗をクリック
【悲報】VAIO Phone いらない 92.1% ←7.9%も欲しい人がいる
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続きを読む「VAIO Phone」、欲しい?
http://k-tai.impress.co.jp/docs/readers/odaibeya/20150320_693683.html
欲しい
・応援の意味で購入を検討したい。
・自分にとって必要のない機能を省いていてシンプル、そして、サクサクな動きであれば欲しい。
・最初で最後のVAIOの名を冠したスマートフォンになると思うから。
・みんな買わなそうだから。
いらない
・他のAndroidと比較して優位性が感じられない。
・このスペックでこの価格は高すぎる。
・価格も機能も目新しいもの、お得なところいずれもなし。期待はずれ。
・VAIOブランドを名乗るならデザインだけじゃなく性能も最先端であるべき。
・普通の面白味のない端末じゃん。“VAIO”に求めてるのはそんなんじゃない……。
・日本通信が勝手に煽って勝手に自爆した印象がある。とにかくスペックの割に高すぎる。
・高い。ダサい。VAIOの名前が台無し。
・VAIOのロゴが付いている以外、端末にもサービスにも特徴がないので。
・次回作に期待。
選択項目 投票数
欲しい 193
いらない 2248
合計 2441
VAIO Phoneが中国人にバカにされる「Xiaomiの倍の価格でこれかよ!日本終わったな!」
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3月12日、VAIOと日本通信が発表したスマートフォン「VAIO Phone」(税別5万1,000円)。
ソニーから独立した、ファンの多いVAIOブランドを冠した初のスマホということもあり、大きな関心が寄せられた。発表のニュースは、日本はもちろん、世界中で報じられ、ソニー好き、VAIOファンが多い中国でも関心が集まった。
VAIOスマホに一番がっかりしているのは中国人かもしれない。スマホ・IT情報サイト「快科技」のフォーラムに17日に投稿されたテーマは「VAIOスマホ、詐欺すぎだろ」。投稿者によると、2012年に発売された韓国・LGエレクトロニクス製のグーグルスマホ「Nexus 4」と見た目がそっくりな上、台湾パナソニックが発売した「ELUGA U2」(約3万円とVAIOスマホより2万円安い)のリブランドなのでは、と指摘。
「VAIOのロゴにするだけで2万円も高く払わないといけないのか」と怒りをあらわにしていた。
またEluga U2もVAIOスマホも台湾の大手ODMが手がけていることもあり、「台湾デザインの中国製スマホでは?」と疑問を呈している。
中国版Twitter「微博」やガジェット系の掲示板では、もっと辛らつな意見が出ている。
「小米(Xiaomi)の倍の価格で、このスペックかよ!」
「VAIOブランドは終わったな。スマホは小米、ノートPCはMacBookに完敗」
「VAIOは台湾メーカーになったのか?」
「小米はもちろん、華為(HUAWEI)やOPPOにも劣るとは……日本終わったな」
一方、筆者は深セン・華強北路(中国のアキバ)の旧知のスマホ小売バイヤーに意見を求めたところ、以下のような答えが返ってきた。
「XiaomiのスマホはVAIOスマホより2万円安いのに、スペックは大きな差がある。 デザインもXiaomiのほうがいいんじゃないかな? あと、最新のXiaomi Mi4は液晶がシャープで、カメラのセンサーはソニー。 ほかにも、京セラや村田製作所の部品が使われている。こっちのほうが、よっぽど日本のスマホだよ(笑)。 VAIOスマホもいっそのこと、発展途上国向けのロースペックで安価な路線にシフトしたほうがいいんじゃない!?そこならまだ勝負できるでしょう」
新生VAIOには頑張ってほしいところだが、現状では中国でさえ足元を見られているようだ。
http://www.excite.co.jp/News/society_g/20150320/Cyzo_201503_vaioxiaomi.html
日本通信に任せたVAIO(株)「誤解がある」「VAIO Phoneはこんなはずではなかった」「悔しさでいっぱい」
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そもそもスマホのデザインを語るなら、外観だけでなく、操作性にも手を入れるべきだ。
ハードとソフトが融合してこそ「スマホのデザイン」ではないか。
スマホ市場は、ブランドを貸しただけで利益が得られるほど、簡単で甘い市場ではないはずだ。
製品発表後、VAIO関係者が「誤解がある」「こんなはずではなかった」「悔しさでいっぱい」と漏らすのを聞く限り、 どうやら今回の案件はVAIO側が望んでいた結果ではなかった雰囲気がある。
VAIOが本気でスマホをやるというのであれば、日本通信に頼ることなく、自社で開発チームを立ち上げるべきだ。現状、「VAIO Phoneコールセンター」に電話をすると、日本通信につながるという。
これでは、VAIOにはスマホのノウハウが蓄積はされない(情報は共有されるだろうが)。
http://www.mag2.com/p/news/9717/2
日本通信副社長「VAIO Phoneを一括3万4万で売る事もできた。2年使えば実質3万円ですよ」
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解説石野
『発表会の時に、販売価格51000円の 一括価格をあまり発表したくない。 という事をお聞きしましたが、それは何故でしょう?』
福田副社長 『端末を4万代で発売&発表する事も出来た。もっともっと安くすることも十分に可能だった (月々の割引料金を少し減らせば良いから)』
福田副社長 『なぜ、そんなこと(3万、4万で発売)をしなかったかというと、国内の端末製造メーカーに"あ・・・僕達も日本通信で端末出してみたい。採算取れそう"と思って欲しかったから』
福田副社長 『2年トータルの値段で考えると、実は端末料金&通信料はむしろとても安いのです』
http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/313/313965/
高速定額 音声付
通常プラン 2,780円(税別)
VAIO専用プラン 1,980円(税別)
http://www.bmobile.ne.jp/bmsim/plan.html
http://www.bmobile.ne.jp/vaio/service.html
差額-800円×24=-19200円
48000-19200=28800円
イオン、イオンスマホの第5弾として「VAIO Phone VA-10J」を発売
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イオンはスマートフォンとSIMカードをセットにして提供している「イオンスマホ」の第5弾として、日本通信とVAIOが発表した、Androidスマートフォン「VAIO Phone VA-10J」を発売すると発表しました。
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日本通信・福田副社長「VAIO Phoneはど真ん中ストライク。iPhoneと並ぶ“プレミアのスマートフォン”」
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発表会に登壇した日本通信代表取締役副社長の福田尚久氏は、野球にたとえたスライドでこれを説明しています。SIMフリースマートフォンの市場は現在、大きく分けて2種類に分類できるとのこと。一つは低価格かつノーブランドで、ユーザーが消極的に選ぶ、打者のストライクゾーンからやや低めに外れた製品。もう一つは、日本メーカー製で高価格な一方、発売時期から時間が経った“1年落ち”など、ストライクゾーンからやや高めにはずれた製品。
『VAIO Phone』は、ストライクゾーンの「ど真ん中」を狙い、「直球を投げて勝負しよう」という製品だとアピールします。
発表会冒頭で日本通信代表取締役社長の三田聖二氏が「格安じゃなくてプレミアのスマートフォン」 「『iPhone』ともうひとつ、グローバルで対抗できるブランド」と言及したように、ブランド力のある国内メーカーの製品を、 普及価格帯で提供することで“ど真ん中”を狙うようです。
http://getnews.jp/archives/860677
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日本通信「VAIO PhoneとELUGA U2のスペック・デザイン等が似ているのはたまたま」
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日本通信は12日、同日発表したAndroidスマートフォン「VAIO Phone」が、パナソニックのAndroidスマートフォン「ELUGA U2」と同じモデルを使っているという話題について「ベースにしているわけではない」と否定した。
「VAIO Phone」の発表後、Twitter上には「ELUGA U2にVAIOのシール貼っただけ」、「中身がELUGAで外がVAIOだ。PanaSONYが誕生」、 「色が違うだけ」など、「ELUGA U2とVAIO Phoneが似ている」という主旨のツイートがかなりの数書き込まれていた。
「ELUGA U2」はパナソニックが台湾で販売しているSIMフリーAndroidスマートフォン。「VAIO Phone」と比較すると、CPUや内蔵メモリ、ストレージ、カメラの画素数など共通している部分も多い。サイズ/重量に至っては全く同一の数値となっている。
また価格は、「VAIO Phone」が一括購入価格税別51,000円なのに対し、「ELUGA U2」は7,900台湾ドル、日本円にして約31,600円と2万円ほど安い。 これについてもTwitterでは、「ロゴ張り替えただけで2万高いのか」、「ロゴが2万ってことだな」など、揶揄するツイートが多数投稿されている。
日本通信に、「ELUGA U2」と似ているということについて問い合わせると、「(ELUGA U2)をベースにしたわけではない。たまたまだと思う」と疑惑を完全否定した。たしかに、スペックも“ほぼ”同等ではあるが、ディスプレイ解像度(ELUGA U2は1920×1080ピクセル、VAIO Phoneは1280×720ピクセル)など差異もある。また、カラーバリエーションも「VAIO Phone」は黒1色なのに対し、「ELUGA U2」は白1色となっている。
※ソースでは「ELUGA U2」の解像度が1920×1080と書かれていますが、解像度は1280×720です。カラバリの違いしかない・・・
http://news.mynavi.jp/news/2015/03/12/569/
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