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株主に教えてあげないと。
ドコモが2014年11月より公開しているWebプロモーション動画「3秒クッキング 爆速エビフライ」篇、「3秒クッキング 爆速餃子」篇が、2015年6月28日(日)、世界最大級の広告賞であるカンヌ国際広告祭の3部門において、ゴールドおよびシルバーを受賞
石川 温
https://twitter.com/iskw226/status/615437305306705920
↓何かマツコ・デラックスとかいるんだが…
https://www.canneslions.com/
【動画】ドコモ、3秒クッキング「爆速エビフライ」篇と「爆速餃子」篇がカンヌ国際広告祭で受賞。でもGoogleの動画のパクリだった...
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NTTドコモがまた改悪。6ヶ月以内に機種変した場合、機種変後の月々サポートを取りやめ ─7月から
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新料金プランに変更しないと割引が付かない、端末購入サポート適用時は13ヶ月以上使用しないと高額の違約金が発生する、半年間はSIMロック解除を拒否するなど、いくつも改悪してきたNTT docomoが、今度は端末購入により得られる通信料からの割引「月々サポート」の適用条件を変更しました。
2015年7月1日(水曜)以降、2014年9月以降に発売された機種を過去6か月以内に「機種購入手続きがなされている回線」、「XiからFOMAへの契約変更がなされている回線」で購入の場合、本割引の対象外です。
6ヶ月以内の機種変更では、機種変更後の機種の月々サポートがつかないという改悪がなされているようです。従来も機種変更をすると前機種の月々サポートの残額が消えますので、今後は月々サポートが付かない場合が出てきます。
どういう人が割を食らうかというと、おそらく昔からケータイ・スマートフォンが好きで、複数回線は持たず、新機種が出るごとに定価で機種変更してくれるような優良顧客でしょう。
http://smhn.info/201506-docomo-kaiaku
携帯キャリアの「最適化」と称してデータを劣化させる措置が色々問題あると話題。ソフトバンクではゲームがダウンロードできなかったり
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ここ2週間ほどで、Twitterを中心に徐々に大きな騒動となりつつあるのが、携帯電話事業者が「最適化」と称してデータを非可逆圧縮しており、それがゲームのDLに失敗したり、あるいはユーザーの知らぬところで画像の劣化やExif情報の削除につながっているという問題。
発端となったのはソフトバンク回線でゲームがダウンロードできないというユーザーの報告と、それに対するゲームメーカーのやりとりがきっかけだが、関連するさまざまな情報が共有されるうち、ドコモでも「通信の最適化」というオプションが存在していることが判明。
何より問題なのは、機種変更などをきっかけに、ユーザーが知らないうちにこの機能が勝手にオンになっているケースが多いらしいことで、騒動がますます拡大しているというのが現状だ。今後さらに発展していく可能性の高いこの問題、Togetterのまとめには現在起こっている騒動の一連の流れのほか、この「最適化」に関するMVNO事業者のコメント、さらにユーザー側で対処可能な手順がまとめられているので、一読をおすすめしたい。
http://internet.watch.impress.co.jp/docs/yajiuma/20150629_709176.html
ドコモのスマホ向けサービス「NOTTV」の運営会社「mmbi」が昨年500億の大赤字、累計でも1000億赤字wwww
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株式会社mmbi(=NOT TV) 決算公告 2015-06-25 21:39:46NEW !
第9期決算公告(2015年3月期) 2015.06.25官報より
資本金248.90億円 資本剰余金247.10億円 利益剰余金-996.22億円
売上156億円 営業損失27.81億 経常損失316.00億 当期純損失502.78億円
↑
第8期決算公告(2014年3月期) 2014.06.25官報より
資本金248.90億円 資本剰余金247.10億円 利益剰余金-493.44億円
売上60億円 営業損失166.72億 経常損失168.53億 当期純損失168.08億円
↑
第7期決算公告(2013年3月期) 2013.06.21官報より
資本金248.90億円 資本剰余金247.10億円 利益剰余金-325.35億円
売上11億円 営業損失216.41億 経常損失216.31億 当期純損失215.89億円
http://ameblo.jp/nn2006jp/entry-12043143556.html
【悲報】ドコモ、株主からフルボッコ「カケホーダイ強制は客をナメてる」「あの意味不明なCMはなんだ」
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株主と経営陣との主な質疑応答は以下の通り。昨年に続き、経営方針や業績の拡大策について、問う声が多かった。アナリスト向け決算説明会などで、厳しい意見が寄せられることも多いドコモだが、株主の質問はそれ以上の厳しさだった。
――何を言いたいのかよくわからないテレビCMをバンバンやっている。
有名な俳優を起用するのではなく、何をやるのか明確なCMを作るべきではないか(会場から拍手)。
坂井副社長:広告、CMの作成にあたっては、わかりやすく作っているつもりではあるが、伝わりにくい面もあったかもしれない。前期には、アジア太平洋国際広告祭やフジサンケイグループ広告大賞で賞をいただくなど、一定の成果を得られていると思っている。
全文はソースで:http://toyokeizai.net/articles/-/73888
携帯各社がAndroid搭載ガラケー(ガラホ)投入。40、50歳代を中心に高齢者ユーザーに好評
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NTTドコモは、19日に「ガラホ」第1弾として富士通「アローズ F-05G」(実質約1万円)を発売する。スマホの多くで使われるOS「アンドロイド」で作動し、LINEを標準搭載する。連続930時間の連続待ち受けができる。
2月に先陣を切ったKDDIは来月、高速通信回線「LTE」の利用でネット接続を快適にしたシャープ「アクオスK」を新たに売り出す。夏モデルで見送ったソフトバンクも、年内に投入する見通しだ。 日本で独自に機能を進化させてきたことから「ガラパゴス・ケータイ」と呼ばれる従来型携帯は、新機種開発を通信大手と国内メーカーが共同で行ってきた。
KDDI広報は「ガラホは40、50歳代のユーザーを中心に好評」という。ドコモの加藤薫社長は「今後も従来型携帯の発売を続けていく」と強調。メーカーも「スマホへの買い替えは一巡した。法人需要も底堅く、市場規模は年間1千万台前後で推移するだろう」(富士通)と、ガラホに期待をかける
一部抜粋:http://www.sankeibiz.jp/business/news/150615/bsj1506152300001-n1.htm