ZTE、「Blade V7」と「Blade V7 Lite」を発表
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NTTレゾナント、ZTE製「Blade S7」ベースのgooスマホ「g05」を発売 ー フルHD、オクタコア、RAM 3GB搭載
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ZTEの2万円のスマホ「ZTE V3」がかなり良さそう!フルメタルボディで指紋認証など機能も充実
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ZTE が新型スマートフォン「ZTE V3」を中国で発表しました。
「ZTE V3」は、5.5 インチ(1920 x 1,080)ピクセルのディスプレイ、Snapdragon 615(1.5GHz・オクタコア)、RAM 2GB、ストレージ16GB、背面に1300万画素カメラ(F2.2)、前面に500万画素カメラ(F2.2)、3000mAhバッテリーを搭載しています。
基本スペックはミッドレンジモデル並みなのですが、それに加えて、低価格モデルではなかなか採用されないフルメタル構造を採用したほか、背面には指紋リーダーを搭載し、さらに、AW8155A オーディオチップと SRS サラウンド機能を搭載するなど、意外と機能も充実しています。
ZTE V3 には、対応通信方式によって 3 モデルあり、ZTE V3 Youth は 999 元、ZTE V3 Energy は1,299 元、ZTE V3 Extreme は 1,499 元で発売されます。
http://getnews.jp/archives/1066834
ソフトバンクがHuaweiやZTEと「第4.5世代(4.5G)」と位置づける通信技術「TDD+」の開発へ
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ソフトバンクとWireless City Planningは、ファーウェイ、ZTEの両社と、それぞれ次世代のモバイル向け通信技術を共同開発することで合意した。
WCPでは、LTEの方式の1つである「TD-LTE方式」と高い互換性を持つ「AXGP方式」でサービスを提供している。ファーウェイ、ZTEとの共同開発では、数多くのアンテナを使う「Massive MIMO」や、周波数利用効率を向上させる技術などの実験や検証を進める。具体的な時期や求めるスペックは今後だが、ユーザーが快適に通信サービスを利用できるよう、キャパシティの拡充を主眼に置く形になる。また、少なくとも日本では5Gが2020年ごろには商用化される見込みで、それよりも前の段階で、共同開発する技術の導入が図られる。
一方、協力企業であるファーウェイでは、ソフトバンクと4.5G(第4.5世代)と位置付ける通信技術「TDD+」の共同開発を行うと発表。5G(第5世代)の要素技術の一部を先取りすることで、現在のAXGPよりも5倍程度、周波数利用効率を向上できると説明する。
またZTEでは、Massive MIMO、UDN(ultra-dense networks)、MUSA(multi-user shared access)といった技術を共同開発すると説明する。
ソフトバンクによれば、今回の共同開発は、「ソフトバンク/WCPとファーウェイ」「ソフトバンク/WCPとZTE」という2つの取り組みになるとのこと。
http://k-tai.impress.co.jp/docs/news/20150710_711153.html