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内蔵ストレージとしては過去最大となる容量10TBのSSDの受注販売をオリオスペックが開始した。製品は韓国Novachips製NVMe SSD「NS570」のPCIeカードタイプ/10TBモデルで、価格は税抜189万円(税込204万1200円)。納期は約4ヵ月後としている。
NS570は、NVMe 1.1a(PCIe Gen2 x4)対応のエンタープライズ向けSSD。今週、同店が受注販売を始めた「NS370」(6Gbps SATA対応)と同じく、HLNAND(HyperLink NAND)を採用した製品で、チャンネルあたりの接続デバイス数の制限を実質的になくすというリングアーキテクチャにより、最大16TBの大容量を実現したという。
高速性も特徴。最高データ転送速度は、シーケンシャルリード1.5GB/s、ライト1.4GB/s、ランダムリード200,000IOPS、ライト180,000IOPSとされている。 (略)
ttp://akiba-pc.watch.impress.co.jp/docs/news/news/20151023_727056.html
10TBのSSD「NS570」が発売!今時HDD(笑)とかいう遅いゴミを使っている奴なんていないよな?
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1Comments
おまえらはPC用のSSD何GB積んでるの?オススメおしえろ

サンディスク、8TB・16TBのSSDを発売へ!また、2017年には新技術で1GBの単価がHDD並みになるらしい

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海外メディアの報道によると、2014年4月にデータセンターなどのエンタープライズ向けに4TBモデルのSSDを発売したサンディスクが、2016年後半にも6TBおよび8TBのSSDを発売するそうです。
現在開発されている6TB・8TBモデルのSSDは東芝とサンディスクが共同開発を進めている次世代の15nmプロセスの製造技術を採用した、MLC NANDフラッシュメモリを用いたもので、毎秒最大12GBのデータ転送が可能。
しかしその後は(PDFファイル)3次元構造の「BiCS技術」を採用したフラッシュメモリに切り替えるとしています。
東芝が試算したBiCSフラッシュメモリの容量当たりのコスト。平面メモリを単純に積層するより、GBあたりのコストを引き下げることができます。サンディスクは4TB→8TB→16TBと、SSDの容量を拡大してゆく予定。ノートパソコンのハードディスク1台分のサイズで16TBの記録容量というものは、なかなかとんでもないことではないでしょうか。
また、新技術の採用によって1GBあたりの単価は2017年にはHDD並みに近づく見通し。2010年と比較して、実に10分の1以下に引き下げられると見積もられています
http://buzzap.jp/news/20150727-sandisk-8tb-16tb-ssd/
SSDって結局250GBが一番コスパいいよな

OSをSSDに乗せるとばかっぱやくなるって言うから買ってみたけど

サムスン、2TバイトのSSD「850 EVO / 850 PRO」を発表!800ドル~

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韓国Samsung Electronicsは7月6日、SSDの「850 EVO」および「850 PRO」シリーズの容量2Tバイトモデルを発表した標準モデルの「850 EVO」は799.99ドル(約9万8000円)、「850 PRO」は999.99ドル。
サイズは約70×100×7ミリで重さは約64グラム。PROの読み込み速度は最高550Mバイト/秒、書き込み速度は最高520Mバイト/秒。接続がSATAなのでデスクトップにしか接続できないが、Samsungは将来的にはmSATAポートモデルも提供する計画としている 発売日はまだ不明。50カ国以上で販売するとしているので、日本でも発売されそうだ
http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1507/08/news089.html
パソコンのストレージはSSDとHDD、どっちが正解なんだよ

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SSDはHDDよりも高くて速いはウソ? SSDをめぐる5つの誤解
かつてはストレージベンダーの差別化手段となるくらいニッチなストレージ製品だったフラッシュ(SSD:ソリッドステートドライブ)。急速な進歩を遂げ、今ではすっかり一般的な技術になった。フラッシュストレージが成功した最大の原因は、基幹業務アプリケーションで求められる速度を提供したからだ。
本稿ではフラッシュベースのストレージをめぐる5つの大きな誤解を取り上げるとともに、その背後に隠された現実について述べる。
誤解その1: ハイブリッドアレイあるいはオールフラッシュアレイは、ストレージ関連のパフォーマンス問題を全て解決する
誤解その2:フラッシュドライブはサーバよりもアレイに組み込む方がよい
誤解その3:SSDはHDDよりもはるかにコストが高い
誤解その4:ハイパーコンバージドシステムはオールフラッシュにできない
誤解その5:フラッシュSSDはHDDより高速である
http://techtarget.itmedia.co.jp/tt/news/1506/11/news07.html
Apacer、DDR3メモリとM.2 SSDを合体させた変態パーツ「Combo SDIMM」を発売!

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台湾Apacerは26日(現地時間)、DIMM上にSSDを搭載可能な「Combo SDIMM」を正式に発売することを決定したと発表した。日本でも取り扱う。
2014年のCOMPUTEXで参考出展されていたもので、通常のDDR3-1600対応の8GBモジュールの上部に、M.2 2242/2260/2280対応スロットを搭載。基板の高さは41.3mmとなっており、ほぼメモリモジュール分の容積で、フラッシュストレージまで統合できることから、小型PCや組み込み向けに好適としている。
データ転送インターフェイスはSATA 6Gbpsで、基板上部にDIMM用とは別に7ピン端子を装備。電源は別途必要なく動作する。搭載できるSSDの最大容量は256GB。
なお同社では、M.2の代わりにCFスロットを装備するCombo SDIMMも発表済み。
http://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150626_708969.html
未だにHDDでガリガリしてるけどSSDってそんなに速いんか?

読込2.4GB/s、コンシューマ向け最上位SSD「Intel SSD P750」が発売開始!400GB版と1.2TB版

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バスインターフェイスはPCI-Express3.0(x4)で、SSD用の最新プロトコルNVM Expressに対応。公称スペックは1.2TBモデルがシーケンシャル読込2,400MB/sec、書込1,200MB/sec、ランダム読込44万IOPS、書込29万IOPS、400GBモデルがそれぞれ、2,200MB/sec、900MB/sec、43万IOPS、23万IOPS。レイテンシは読込・書込とも20μsとされ、SATA3.0(6Gbps)モデルはもちろん、これまでのコンシューマ向けPCI-Express SSDをも遥かに上回る高速転送を実現している。
http://www.gdm.or.jp/crew/2015/0418/111969