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1: Anubis ★@\(^o^)/ 2014/10/31(金) 08:59:46.10 ID:???0.net
見逃したテレビ番組をネットで無料視聴できる――。
来年にも、民放各局によるそんな新サービスが、ごく一般的なものになりそうだ。

 民間放送連盟の井上弘会長(TBS会長)は9月中旬の記者会見で、日本テレビやフジテレビなど在京のキー5局が放送済みの番組をインターネットで再視聴できるサービスを共同で開発する方針を発表した。来年にも試験的な運用を開始する見通しだ。
これに先立ち、TBSでは10月中旬から「無料見逃し番組配信」を独自にスタートさせている。

■ 新方針の前に横たわる2つの課題

 夏野剛氏はこの民放連の方針について「これはとてもいい話。もっと10年くらい前から議論して可能性を検討してほしかったことだ」と語る。

 これまで民放過去番組のネットでの無料配信が難しかった理由は、大きく2つあると夏野氏は指摘する。
まず1つは、番組出演者への出演料支払いをめぐる問題だ。
「すでに出演料を払い終わっている番組をネットで配信する場合に、その分追加で支払いを要求している出演者団体もある。何より、すべての関係者に許諾を取って回るというのに膨大な手間がかかってしまう」(夏野氏)。

 この課題に対し夏野氏は、「過去の番組の配信は全部見送ればいいのではないか。今後は出演契約にネット配信の言葉を入れ込んで、これから始まる番組だけでもすぐにネット配信を始めてほしい」と提案する。

■ とにかく、今すぐにやるべきだ

 ただ夏野氏は、この課題についてもこなしようがあると主張する。
「CMも含め、ストリーミングでネット配信すればいい。地上波で放送してから1週間後にネット配信を開始し、1カ月間だけ配信するというふうな期限を設ければ、コマーシャルの製品もまだ売っている。それで一応のビジネスモデルは立つ」。

 どんな形であれ、一刻も早くサービスを具現化することが最重要であると夏野氏は訴える。
「放っておいても、テレビを見る若者の数は減っていく。現在の広告モデルの延長線上でもいいから、余計な心配をせずどんどん配信する。テレビ局の皆さん、前向きに検討してください」(夏野氏)。

http://newsbiz.yahoo.co.jp/detail?a=20141031-00051841-toyo-nb

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