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埼玉県飯能市は16日、勤務時間中にスマートフォンで繰り返しゲームをしていたとして、水道部主任の男性職員(37)を戒告の懲戒処分にした。
市によると、職員は約1年前から、勤務時間の移動中やトイレの中などで1回10分程度、他のゲーム参加者と陣地を取り合う対戦型ゲームをしていた。
ゲームは、陣地として設定された実際の観光地や公共機関などをインターネット上で取り合う仕組み。飯能市役所も陣地の一つで、職員は、市役所を攻める他の参加者を必ず妨害していたという。他のゲーム参加者が不審に思って市役所に連絡して発覚した。
職員は市の調査に事実関係を認め「大変申し訳ない」と話したという。 大久保勝市長は「今回の事態を厳粛に受け止め、再発防止に努める」とのコメントを出した。
http://www.sanspo.com/geino/news/20151016/tro15101621020011-n1.html
【埼玉】勤務中にスマホゲーで自分の市役所を死守していた職員が懲戒処分www
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ポケモン、Ingressのような「ポケモンGO」を発表!Android/iOS向け、ナイアンティック・ラボ社と連携開発
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任天堂などが出資するゲーム企画会社、ポケモン(東京・港)は10日、人気ゲーム「ポケットモンスター(ポケモン)」のスマートフォン(スマホ)ゲームを2016年に配信すると発表した。位置情報を活用して、外出先でモンスターと戦ったり、捕まえたりする。無料で始め、遊ぶ途中で課金する仕組みをとる。
ゲーム名は「ポケモンGO」。全地球測位システム(GPS)で取得する位置情報を活用する。位置情報ゲーム「イングレス」を手がけるナイアンティック・ラボ社と連携して開発する。
任天堂も手首に巻いたり、胸ポケットに入れたりして装着する同ゲーム専用の小型機器を作る。屋外に設定されたポケモンの生息地に近づくと、スマホを取り出さなくても小型機器が振動や光で伝える。機器を買わなくてもスマホだけでも遊べる。
http://mw.nikkei.com/tb/#!/article/DGXLASDZ10HOM_Q5A910C1TI5000/
ingressで夜中一時にウチの近くの山にある山頂のポータル落とされたんだが
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1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/24(日) 21:54:41.188 ID:zPPz+kN80.net
怖すぎワロタ
2: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/24(日) 21:55:10.689 ID:J+64xEBya.net
どんなゲームなんだよ
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/24(日) 21:55:53.977 ID:zPPz+kN80.net
>>2
人を選ぶダイエットゲーム
オススメしない
ただやるなら緑陣営で頼む
人を選ぶダイエットゲーム
オススメしない
ただやるなら緑陣営で頼む
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Googleのゲームアプリ「Ingress」がついに日本語化! カタカナ化ではとの声もwww
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グーグルは25日、同社の社内スタートアップ「ナイアンティック・ラボ」が展開するゲームアプリ「Ingress」(イングレス)について、日本語化を行った。
「Ingress」は、グーグルが開発した、現実世界を舞台としたオンラインでの“陣取りゲーム”。参加者は緑(エンライテンド)と青(レジスタンス)という2つの陣営に分かれ、実際に現実の地図を見ながら移動し、各地の拠点(ポータル)を奪い合い、陣地を形成することで全世界レベルで競い合うという内容だ。
日本市場では、世界で第2位のダウンロード数を維持しているほか、最近ではローソンなどの企業が協力したり、自治体が地域活性化に採用したり、ゲーム内の世界観に留まらない動きを見せている。今週末には、京都で大規模イベント「証人」も開催される予定だ。
http://cyclestyle.net/article/2015/03/25/21127.html
位置情報ゲーム「Ingress」が3月にもAndroid Wearに対応。Apple Watch版は予定なし
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Googleの社内スタートアップであるNiantic Labsが運営する「Ingress」が、腕時計型ウェアラブル端末向けAndroid OS「Android Wear」に近く対応することがわかった。Androidスマートフォンと同OS搭載スマートウォッチとのセットで動作し、ワンタップでの「HACK」「DEPLOY」「RECHARGE」「FIRE XMP」などを可能にし、ユーザーのアクションを補助する。
また、スマートフォンアプリにはない機能として、一度ハックした後、再度ハックできるようになるまでの時間を表示するカウントダウンタイマーなども備える。同アプリのUIを開発した川島優志氏は、「単体でゲームそのものをすべてプレイできるものではない」と説明。通勤時などの移動中や、ウォーキング/ランニングなどの運動中、家族と友人と一緒にいる時などの活用を見込む。
Niantic Labs創業者でGoogle副社長のジョン・ハンケ氏によれば、「Ingress on Android Wear」の名前で1カ月以内をめどにリリースする予定だという。「Niantic Labs創業時から、ウェアラブル端末の活用を念頭にサービスを開発してきた。3月28日の京都のイベント『Shonin(証人)』ではこれを使ってプレイできるようにしたい」(ハンケ氏)。
また今後、「MISSIONS」のサポートをはじめ、声や動きによる操作(ボイスコマンドやモーションコマンド)、心拍数センサの情報を取り込むことなども考えているそうだ。
http://japan.cnet.com/news/service/35061059/
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