ソニー、4K HDR対応テレビBRAVIAの新モデル「X9300D」「X9350D」「X8500D」を5月21日発売
-
- カテゴリ:
- ニュース
-
- カテゴリ:
- ニュース
-
- カテゴリ:
- ニュース
-
- カテゴリ:
- ニュース

0Comments
ソニー、5mmの世界最薄4Kテレビ「X9000C」シリーズ発売へ 俺たちのソニーが帰ってきた!

続きを読む
ソニーが、4K液晶テレビ「ブラビア」から、薄さを追求した「X9000C」シリーズを10月24日に発売する。パネル部分の最も薄い部分が約5mmの「世界最薄」といい、壁にかけて使うと、壁から映像が浮かび上がっているようにみえるという。税抜きの市場推定価格は、65型が55万円前後、55型が35万円前後。
http://www.asahi.com/articles/ASH9C5TSBH9CULFA039.html
Sony X9000Cシリーズ
http://www.sony.jp/bravia/products/KJ-X9000C/
ソニーのテレビ「ブラビア」、NHKを選局しても民放が映る機能を搭載

続きを読む
ソニーの液晶テレビ『ブラビア』の一部のモデルでNHKを選局しても民放が映ってしまうという症状が発生している。対象となるのは次のモデル。
KJ-75X9400C/KJ-65X9300C/KJ-55X9300C
KJ-65X8500C/KJ-55X8500C/KJ-49X8500C/KJ-43X8500C
KJ-50W870C/KJ-43W870C
症状としては一部の県における放送局の表示チャンネルの順序が入れ替わってプリセット登録されており、本来1がNHKのはずが民放が映ってしまうようだ。対象エリアは次の通り。
山梨、新潟、長野、富山、石川、福井、岐阜、静岡
ソニーの公式サイトに対応方法が掲載されているので、該当する人は手順通りに修正しよう。
http://gogotsu.com/archives/9118
液晶テレビ ブラビア「KJ-X9400C/X9300C/X8500C/W870Cシリーズ」 チャンネルプリセット登録に関するお知らせとお詫び
http://www.sony.jp/bravia/info2/20150626.html
Sony、Android TV搭載の新型BRAVIA「X9400C 」などの国内発売を発表!4Kチューナーも標準搭載

続きを読む
ソニーが液晶テレビ BRAVIA の新モデル12機種を発表しました。
内訳は4Kが75インチから43インチまで、プレミアム3機種と普及4機種の計7機種、2Kが50インチから32インチまでの5機種。
特徴は4K全機種および、2K上位も含む9機種で Android TV (Android 5.0) を採用したこと。
また4Kモデルはすべて4Kチューナーを内蔵し、外付けの機器を接続することなくスカパー!4K などの4K放送コンテンツを楽しめます。
ラインナップ
最上位が75インチ4KのX9400C (75インチのみ。市場想定価格 100万円。すべて税別)
その下プレミアムモデルX9300C (65インチ 想定60万円、55インチ 想定42万円)
下って4K普及モデルのX8500Cは、65インチ想定50万円から55インチ、49インチを挟んで43インチ想定21万円までの4サイズ。
今年の新ラインナップを特徴付けるAndroid TV は4K全モデルに加えて、2Kつまり「フルHD」モデルの2機種 W870C (50インチ 想定20万円、43インチ 想定15万円) が対応します。
ソニーは今年1月のラスベガスCES でブラビアへのAndroid TV採用を発表し、実機でのデモも公開していました。国内向けのBRAVIAテレビも、今年からはもっとも安価なモデルを除いて標準でAndroid TVプラットフォームになります
ソース先にラインナップ別に詳しく書いてあります
http://japanese.engadget.com/2015/05/12/android-tv-bravia-4k/