1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 20:24:39.335 ID:TQsi/DoM0.net
デジカメ欲しいんだけど何買えばいいのかな
初心者で空とか風景撮りたいし星空も撮ってみたい
初心者で空とか風景撮りたいし星空も撮ってみたい
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2015/05/06(水) 20:26:22.870 ID:46pBcrtd0.net
コンデジが欲しいのかデジイチが欲しいのか、予算はいくらか
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続きを読むリコーイメージングは、ペンタックスブランドのデジタル一眼レフカメラ「PENTAX K-3 II」を5月22日から発売する。
ラインナップと店頭予想価格は、K-3 IIボディキットが税別13万円前後、18-135WRレンズキットが税別17万円台半ば、16-85WRレンズキットが税別19万円台半ば。16-85WRレンズキットのみ、発売日未定で近日発売としている。
大きな特徴として、センサーシフト式の手ブレ補正機構を応用した「リアル・レゾリューション・システム」が搭載されたほか、GPSや電子コンパスを内蔵して「アストロトレーサー」がカメラ単体で利用できるようになった点がある。GPS/電子コンパスをペンタ部に収め、内蔵ストロボは非搭載とした。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150423_699105.html
ニコンは、天体撮影専用デジタル一眼レフカメラ「D810A」を5月下旬に発売する。 価格はオープンプライス。店頭予想価格は税込42万円前後の見込み。
撮像素子前面の光学フィルター特性を変更し、天体撮影用とした特殊モデル。より赤外域に近いHα線(波長656.28nm)まで高い透過率を維持するように赤外カットフィルターの特性を変えることで、 一般的なカメラでは淡くしか写せない星雲を鮮やかに写せる。
D810比で約4倍のHα線透過率を持つため、赤外域に近い波長の反射率が高い一般被写体を撮影した場合は、実際より赤みがかって適切な色再現にならない。そのため、一般被写体の撮影には推奨しないとしている。
光学フィルターを除く撮像素子スペックは、D810と同様。光学ローパスフィルターレス仕様の有効約3,635万画素の35mm判フルサイズ相当CMOSセンサーを採用する。画像処理エンジンはEXPEED 4。14ビットRAW記録に対応する。
D810Aの感度はISO200-12800(拡張でISO100~51200相当まで設定可能)。ベースモデルのD810はISO64-12800(拡張でISO32~ISO51200相当まで)の範囲で設定できる。
長時間露光マニュアルモード(後述)の有無と最低感度を除いた基本仕様は、D810を踏襲する。
星の写真↓
http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/687/610/34.jpg
http://dc.watch.impress.co.jp/img/dcw/docs/687/610/35.jpg
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150210_687610.html?ref=hl_rss
キヤノンは、「EOS 5Ds」「EOS 5Ds R」を2015年6月に発売する。価格はキヤノンオンラインショップでの販売予定価格は、EOS 5DSが税別46万8,000円、EOS 5DS Rが税別49万8,000円。レンズキットの設定はない。
有効約5,060万画素の35mmフルサイズCMOSセンサーを採用するデジタル一眼レフカメラ。ローパスフィルター効果の有無で2種類のモデルをラインナップした。有効2,230万画素のフルサイズ機「EOS 5D Mark III」(2012年3月発売)の派生モデルとしている。
かつて高画素モデルとして存在した「EOS-1Ds」にならい、EOS 5Dsは金文字の機種名バッジを採用。EOS 5Ds Rは、シルバーの文字に赤文字のRを際立たせた。Rは“Resolution”の意味。
共通の特徴として、デュアルDIGIC6、ISO100~6400(拡張12800)、最高5コマ/秒連写、61点AF、視野率100%ファインダーなどがある。
http://dc.watch.impress.co.jp/docs/news/20150206_687137.html