
スクウェア・エニックスは12月12日、スマートフォン版の「ドラゴンクエスト V 天空の花嫁」を配信開始しました。価格は1800円で 対応OSはiOS 7.0以降、Android 4.0以降です。
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https://www.youtube.com/watch?v=fNJ1y9YUiLY
北米時間の2014年12月6日,ラスベガスで開催されているゲームイベントPlayStation Experienceにて,スクウェア・エニックスの「FINAL FANTASY VII」がPlayStayton 4で2015年春に発売されることが発表された。いわゆるリメイクではないようだが,「ファイナルファンタジーVII インターナショナル for PC」と同様に,グラフィックスがアップスケールされたバージョンになるようだ。なお,PlayStation Experienceでは,日本での展開については言及されていない。
引用元:4GamerNews http://www.4gamer.net/games/173/G017377/20141207003/
スクウェア・エニックスは、スマートフォン版ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を12月12日に配信開始すると発表しました。価格は1,800円。対応OSはiOS7.0以降、およびAndroid4.0以降です。
スーパーファミコン用ソフトとして1992年に発売されたドラゴンクエストシリーズ第5作目です。親子3代にわたる壮大な物語と、モンスターを仲間にして一緒に戦えるシステムが特徴。
スマートフォン版では縦画面やタッチ操作に対応しています。また、戦闘の速度調整や、協会がないところでもセーブできる「ちゅうだんセーブ」が実装されています。
プロモーションサイト
http://www.jp.square-enix.com/dqsp/dq5/#_ga=1.72761555.1982877058.1416364435
http://www.datacider.com/61549.php
スクウェア・エニックスは、クラウド技術「Gクラスタ」を用いたストリーミングサービス「DIVE IN」を12月3日よりサービス開始する。
価格は3日間利用で150円(税別)より。対応機種はAndroid 4.1以上、iOS 8.1以上のiPhone 5以降、第3世代iPad以降。 また利用には安定した3Mbps以上の有効帯域が必要。
専用アプリ「DIVE INビューワー」を使い、スマートフォンやタブレットでWi-Fi接続を介してゲームを楽しめるサービス。 ブロードメディアとGクラスタ・グローバルが提供するクラウド技術「Gクラスタ」を活用している。
まずは「FINAL FANTASY VII International」「FINAL FANTASY XIII」「Season OF Mystery:The Cherry Blossom Murders」の3タイトルで対応。
12月11日には「FINAL FANTASY VIII「THE LAST REMNANT」「FINAL FANTASY XIII-2」も配信予定だ。全タイトル30分間無料で試せる。
今後は、映像コンテンツや音楽の配信も順次スタートする予定だ。
http://divein.jp.square-enix.com/
DIVE INビューワー
開発: Broadmedia Corporation
iOS:https://itunes.apple.com/jp/app/dive-inbyuwa/id882452346
Android:https://play.google.com/store/apps/details?id=jp.co.sqex.game
スクウェア・エニックスは、スマートフォン版「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」を近日配信を開始すると発表した。価格は未定。
「ドラゴンクエストV 天空の花嫁」は1992年にスーパーファミコン用タイトルとして発売され「天空シリーズ」の第2作目にあたる。親子3代に渡るストーリーが描かれており、感動的な物語展開が特徴的。
「ドラゴンクエストV」の配信決定を記念して、「ドラゴンクエストIV 導かれし者たち」の33%OFFのセールを11月18日から12月1日まで実施する。これにより通常1,800円で販売されているところ、期間中は1,200円となる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141118-00000037-impress-game
他社のゲームキャラクターを漫画作品の中で無断で使ったとして、大阪府警は17日、著作権法違反容疑で、 ゲームソフト「ドラゴンクエスト」などの製作で知られる漫画作品の発行元「スクウェア・エニックス」(東京都新宿区)と、 同社の編集・出版部門の役員や担当者15人、漫画の男性作者(35)の計16人を書類送検した。
書類送検容疑は、平成24年2月~25年12月、同社が発行する漫画誌「月刊ビッグガンガン」で連載中の漫画「ハイスコアガール」で、ゲームソフト販売・開発会社「SNKプレイモア」(大阪府吹田市)が著作権を持つ対戦型格闘ゲーム「ザ・キング・オブ・ファイターズ(KOF)」や「サムライスピリッツ」などのキャラクターを、計166カ所にわたり、許諾なしに勝手に使用したとしている。
16人全員が「許諾を取っているかどうか知らなかった」などと容疑を否認。さらに作者は「スクエニ社が許諾を取ってくれていると思った」と話しているという。
事件では府警が8月、同法違反容疑でスクエニ社を家宅捜索。ハイスコアガールは一時休載している。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141117-00000555-san-soci
スクウェア・エニックス謎のティザーサイトオープン!
横浜最速伝説(『レーシングラグーン』)、まさかの復活……か?
スクウェア・エニックス公式サイトにて、謎のティザーサイトがオープンした。書かれているのは、「伝説が蘇る…」という一文のみ。横浜最速伝説が蘇る……?
2014-10-30 14:05:00
●伝説が蘇る夜……?
スクウェア・エニックス公式サイトにて、謎のティザーサイトがオープンした。ティザーサイトに書かれているのは、「伝説が蘇る…」という一文とカウントダウン表示のみ。スクウェア・エニックスで“伝説が蘇る…”と言えば、伝説の名(迷?)作『レーシングラグーン』を彷彿させるが、まさかの復活を遂げるのか……?
……“横浜最速伝説”……。あの伝説……、そしてティザーサイトの行く末は誰にもわからない……。
……なんて書いていても、本当に復活するのかは不明だが、ファミ通.comでは続報が入り次第、お伝えしていきます。
http://www.famitsu.com/news/201410/30064685.html
http://www.jp.square-enix.com/densetsu/