Motorola Mobility Japanは4月5日、Android Wear搭載のスマートウォッチ「Moto 360(2nd Gen)」を4月下旬に発売すると発表しました。MVNO各社やオンラインストアなどで予約受付が開始されています。
国内で販売されるのは、46mmモデルがシルバー × コニャックレザーバンドの組み合わせ、42mmモデルがブラック × ブラックレザーバンドの組み合わせとなっています。価格は3万7500円~4万1204円(税別)。なお、46mmモデルはGoogleストアで3月31日に発売されています。
「Moto 360(2nd Gen)」のスペックは、360×330ドットのディスプレイ、カバーガラスはGorillaGlass3、Snapdragon 400、RAM 512MB、ストレージ4GB、Wi-Fi b / g、Bluetooth 4.0 LE、IP67の防水をサポート。
46mmモデルのバッテリー容量は400mAh。バンド幅は22mm、質量は62.5g。
42mmモデルのバッテリー容量は300mAh。バンド幅は20mm、質量は53.6g。
Source:Motorola@S_i_r_i_u_s_: S_i_r_i_u_s_
こ、これは欲しくなるかも(*´˘`*)♡
kebin@絶賛就活中: kebin628
今更感が凄い
とりたん。: toritan
ヤットクルー!!と思いつつ今更買うか?とは思わないでもない。とりあえず実物見て考えますかね……。
マコー: @BPK_t
Moto 360 Sportは?
カシオ初のスマートウォッチ「Smart Outdoor Watch WSD-F10」のレビュー・評判まとめ ー 満足度は高いが値段も高い
コメントする