ソフトバンクがAndroid TVを搭載した、Googleのセットトップボックス「Nexus Player」を2月27日に発売すると発表しました。Google Playでの発売はもう少し遅くなるようです。
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ドコモ、下り最大225Mbpsのサービスを3月27日提供 - 当初はルーターのみ
NTTドコモは25日、「LTE-Advanced」を使った通信サービスを3月27日より提供すると発表した。 同日より、下り最大225Mbps、上り最大50Mbpsの高速通信の利用が可能になる予定。
ただし、サービス開始当初はWi-Fiルーター2機種のみ対応する。対応スマートフォンは2015年度早期に販売する。 「LTE-Advanced」は、LTEを高速化・大容量化する通信方式。
同社では「LTE-Advanced」の主要技術の1つである「キャリアアグリゲーション」により、サービス開始時に下り最大225Mbpsの通信サービスを提供し、2015年度内に300Mbpsまで通信速度を引き上げる。 サービス開始時の対応エリアは全国22都道府県の一部都市に限定。2015年度に全国主要として順次サービスを提供していく。
また、より多くの人が同時に高速通信可能な環境の実現に向けて、通信容量の拡大を実現する新技術「高度化C-RAN」を導入する。 これにより、通信トラフィックが集中するエリアでも、安定した高速通信が利用可能になるという。
(記事提供:AndroWire編集部( http://androwire.jp/articles/2015/02/25/02/index.html ))
http://news.goo.ne.jp/article/mycom/trend/mycom_1136910.html
川崎市川崎区の多摩川河川敷で同区の中学1年上村(うえむら)遼太君(13)が遺体で発見された殺人・死体遺棄事件で、神奈川県警が、上村君が使っていたスマートフォン(スマホ)の無料通話アプリ「LINE」の通信履歴を運営会社から取り寄せ、解析を始めたことが、捜査関係者への取材でわかった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150226-00050109-yom-soci
ご利用の際に通信制御することがある内容について
http://www.softbank.jp/mobile/info/personal/news/support/201211091811300000/
最終更新日:2015年2月25日
夏以降は、ソフト関連ではなく、パソコン本体に多数のトラブルが起きたことを示している。使い込むうちに、機材(タブレット型パソコン「ARROWS Tab Q584/H」)の脆弱性が高まったと見られ、平成27年度は別の機種に変更されるという。 これでは何のために億単位の県費をかけ実証研究を行っていたのかわからない。無責任極まりない話である。
(略)
こうした状況をどう考えているか――佐賀県内の教育関係者に話を聞いてみた。
――「授業開始と同時にパソコンを立ち上げるよう指示したとしても、すぐに生徒全員のパソコンが揃うわけではない。動きが重かったり、故障であったり、電池が切れていたりとトラブルはつきもの。 パソコン自体を忘れてくる生徒もいる。結局、実質的に授業を始めるのは10分か、最悪な時は15分以上も後になる。そうなると邪魔なだけ。パソコンを使うたびに授業が遅れるのだから、そのうち『止めておこう』となる。 まじめにパソコンを使い続けないと申し訳ないというので、支障のない範囲でパソコンを使っているというのが実情。 ほとんど似たり寄ったりの状況ではないか」(県立校教員)
――「(パソコンは)眠らせておきたい。できれば使いたくない。実際、パソコンを敬遠する先生の方が多いのではないか。 インストールはできない、故障はする。なんでこの機種を選んだのか、聞いてみたい。実証研究したうえでウィンドウズを選んだらしいが、私は間違ってると思う。使い勝手が悪すぎる。教員の習熟度にも問題があって、積極的にパソコンを利用しようという先生と、そうでない先生との差があり過ぎる。一番の問題は、パソコンを利用したことで、成績が上がったかどうかの判定ができないこと。学校によって使う場面、回数がバラバラでは話にならない。
必要だったのは教員にパソコン授業に対する理解を求め、習熟する時間を与えることだった。小手先だけの研修ではダメ。宝の持ち腐れになってしまう。現状がまさにそれだ。この事業は、立ち止まって検証する必要がある」(県教委関係者)
http://hunter-investigate.jp/news/2015/02/23-saga-pc.html
http://hunter-investigate.jp/news/2015/02/24-saga-pc.html
シャープの液晶パネルに使われる「IGZO(イグゾー)」を巡り、同社が商標登録を無効とした特許庁の判断の取り消しを求めた訴訟で、知財高裁(設楽隆一裁判長)は25日、シャープの請求を棄却した。確定すればシャープはアルファベットによる「IGZO」の名称を独占的に使えなくなる。
http://mainichi.jp/select/news/20150225k0000e040190000c.html